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【動画リンクを追記】<アパマンハムや深夜のパイル参戦に朗報!?>防音バッチリ! ダンボール製の「簡易防音室」登場--でもテーブルの耐荷重は15kg…

株式会社VIBEは、個人用のダンボール製簡易防音室「だんぼっち」を開発中だ。1100W×800D×1600Hmmという場所を取らないコンパクトサイズで簡単に組み立て可能。特に「声」の防音性を高め、試作品では30dBもの音量減衰効果があるという。この中に籠もれば、深夜でも家族に気兼ねせず「ジャパーン!!」ができるかも!?

 

だんぼっちのパンフレットより

だんぼっちのパンフレットより

 

 株式会社VIBEが開発中の、個人用ダンボール製簡易防音室「だんぼっち」が話題を集めている。室内に設置しても邪魔にならない1100W×800D×1600Hmmという“お一人様サイズ”で、組み立ては簡単。しかも試作品では「だんぼっち」内部で90dBの音量が、約1m離れたところでは60dBにまで減衰するという性能だ。天井に換気口、下部にはケーブルを通すためのサービスホールもついて予価は59,800円という、防音ルームとしては破格の安さといえる。

 メーカーでは「自宅でのカラオケ」「ホームシアター」「音楽制作」「籠もり部屋」などの用途を考えているようだが、我々アマチュア無線家にとっては「手軽な一人無線室」として使えるか興味津々だ。
 とかく、深夜におよぶパイルアップ参戦やロングラグチューなどは、家族とのマッチングが悪くなりがちだが、この「だんぼっち」を使えば、そうした悩みは解消できるのかもしれない。

 ただし、公表されているスペックでは、付属のテーブルの耐荷重が15kgと少ないことから、HFの大型機の据え付けや多数の無線機の設置は厳しいかもしれない。また換気口があるとはいえ、熱が発生するような機器(!?)を長時間使用すると、室内の温度上昇も気になるところ。ハンダゴテ等の使用は言うまでもなく厳禁だろう。
 メーカーは「イスのご使用や、かかとに体重を乗せるなどすると、製品の性質上、床面にへこみができる場合がございます」と注意を呼びかけているので、こうした点も要チェックだ。
「だんぼっち」は現在開発中。仕様や進捗状況は同社のWebサイトやブログで見ることができる。

 

だんぼっちの全景(株式会社VIBEのWebサイトより)

だんぼっちの全景(株式会社VIBEのWebサイトより)

 

だんぼっちの内部。テーブルの耐荷重は15kg。HFの大型機は厳しそう(株式会社VIBEのWebサイトより)

だんぼっちの内部。テーブルの耐荷重は15kg。HFの大型機は厳しそう(株式会社VIBEのWebサイトより)

 

 

【動画リンクを追記】

●県内企業が開発した防音設備「だんぼっち」を取材しました。(福島14/03/15)

 

 

 ●関連リンク:
・個人向けダンボール防音室 だんぼっち(株式会社VIBE)
・Tumblr:だんぼっち開発日記

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