一般社団法人 日本アマチュア無線連盟（JARL）群馬県支部は、きょう12月1日に伊勢崎市の群馬県技能検定場で「平成25年度ハムの集い」を開催中で、朝から300名を超えるアマチュア無線家で賑わっている。その模様を写真で紹介しよう。
群馬県技能検定場で開催されているJARL群馬県支部主催の「平成25年度ハムの集い」。午前10時の開場直後には、300名を超えるアマチュア無線家が集合し、ジャンク市や各種展示などを楽しんでいる。
ジャンク品の販売のため、この催しに初めて参加したというアマチュア無線家は「開場からわずか数十分で、持ち込んだジャンクが完売してしまいました。このパワーは凄いです」とリポートしてくれた。
このイベントは12月1日15時に終了する予定だ。
「平成25年度ハムの集い」の会場となった伊勢崎市の群馬県技能検定場。開場直後には入場待ちの長い行列ができた
好天に恵まれ、屋外のジャンク販売コーナーも大賑わい
屋内展示コーナーの様子。クラブや個人などが思い思いの展示や販売を行っている
屋内展示コーナーの様子
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