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【追記あり】アマチュア無線衛星「CubeSat」、ISSから軌道に放出!!

アマチュア無線衛星「CubeSat」のうちの数個(リトアニア最初の衛星であるLituanicaSAT-1とLitsat-1を含む)が、国際宇宙ステーション(ISS)から軌道に放出された。 NASAは、ISSの第38次長期滞在クルーが米国の商業貨物輸送機の到着受け入れと3人の乗員の出発準備をしながら、2月26日~28日にかけてnanosatの配備を完了したと報告した。ISSクルーはまた、ArduSat-2、UAPSat-1、Chasqui-1と非アマチュアの915MHzのSkyCubeを放出している。

 

 ISS-CubeSat

 

「ナノラックス社の2セットのCubeSatは、日本の実験棟“きぼう”のロボットアームの先端取付型プラットフォームにある小型衛星放出装置を使い、26日水曜日遅くから27日木曜日早くにかけて放出された」とNASAは伝えた。「オービタル・サイエンシーズ社のシグナス貨物船で1月にISSに届けられた33個のCubeSatのうち、放出の残りは2つだけとなった」
 ISS乗組員は、衝突を避けるために、いくつかの軌道の上にCubeSatをそれぞれリリースする。 また、さらに多くのCubeSatが、5月のオービタル・サイエンシーズ社の商業貨物再供給ミッションでISSに届けられる予定だが、アマチュア無線衛星がこのとき積載されるかどうかは、現段階では未定である。 (ARRLニュース 2月28日 ※許可を得て翻訳転載/(C)ARRL )

 【3月7日 hamlife.jp追記 】
3月7日付けのJARLメールマガジンは、下記のようにニュースを伝えている。

「また、2014年2月28日に実施された若田光一宇宙飛行士の小型衛星放出ミッションでは、リトアニア共和国初の2機の超小型アマチュア衛星が国際宇宙ステーションから放出されました。

★LituanicaSAT-1
FMのクロスバンド中継器
(アップリンク:145.950MHz、ダウンリンク:435.180MHz)、
9600bps AX.25のパケットシステム
(アップリンク145.850MHz、ダウンリンク437.550MHz)、
CWビーコン(437.275MHz)

★Litsat-1
リニア中継器
(アップリンク:435.180MHz、ダウンリンク:145.950MHz)
AX.25パケット中継器
(アップリンク:437.550MHz、ダウンリンク145.850MHz)

 なお、若田宇宙飛行士の長期滞在期間中の小型衛星放出ミッションで、放出予定の衛星がまだ残っているようで、放出予定の衛星には今回のリトアニアの2機以外にも超小型アマチュア衛星があるようです」

 

●関連リンク:

「More Amateur Radio CubeSats Released into Orbit from ISS, Launched from Japan」ARRL NEWS

若田宇宙飛行士最新情報

『週刊若田』(Vol.20) 「シグナス補給船で運ばれたナノラックス社の超小型衛星放出に向けた準備の様子」(動画)

 

 

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