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【追記:次回は4月20日開催】<旧・南極観測船>現役当時の無線機やアンテナも残る!! 好評「SHIRASE」公開イベント、3月9日に千葉県・船橋港で開催

一般財団法人 WNI気象文化創造センターが保有する、旧・南極観測船「しらせ」(現・SHIRASE)を一般公開するイベントが、3月9日(日)に千葉県の船橋港(京葉食品コンビナート南岸壁)で開催される。船内に残されている現役当時の無線機器やアンテナを見る絶好の機会だ。

 

千葉県・船橋港に係留中の「SHIRASE」

千葉県・船橋港に係留中の「SHIRASE」

 

 1983年から25回にわたって、日本と南極・昭和基地を往復した旧・南極観測船(砕氷船)の「しらせ」。2010年に民間気象会社のウェザーニュースに払い下げられ(2013年9月には一般財団法人 WNI気象文化創造センターに所有権移転)、千葉県の船橋港に係留されている。その内部を公開するイベント「チャレンジングSHIRASE2014」第1回が、3月9日(日)に開催される。船内には現役当時の無線機器やアンテナも残されている。

●「チャレンジングSHIRASE2014」第1回概要

・開催日時:2014年3月9日(日)10:00~16:00(入場15:30まで)

 ※悪天候時は中止の場合あり。前日17時にSHIRASEホームページで告知

・会場:千葉県船橋市「京葉食品コンビナート」南岸壁
  会場近くに臨時の有料駐車場を用意:料金300円
  JR京葉線「新習志野」駅からのシャトルバス運行

・乗船料:高校生以上500円、中学生以下無料

・シャトルバス:JR京葉線「新習志野」駅~会場間 09:30から運行

・イベント内容(予定):
 トークセッション(13:00~14:30)

  「キミも宇宙とつながれる! 超小型衛星による宇宙へのチャレンジ」
  「人工流れ星を作る!」

 五象(気象、地象、水象、宙象、海象)体感コーナー
  南極で発見された隕石をさわってみよう

  手のひらの上でカミナリを作ってみよう
  スライムで紫外線をはかってみよう

  南極の氷をさわって数万年前の南極の空気がはじける音を聞いてみよう

  津波がおこる仕組みを体験しよう

 

 船内プラネタリウム「MEGASTAR」
 ソラヨミ道場
 ウエザーキャスター体験「キミもウェザーキャスターになれる!」
 船内見学、日本の南極観測の歴史、SHIRASE現役時の活躍の紹介

 地元企業による出店多数、南極グッズ販売
 SHIRASEくつろぎの部屋

 現在「SHIRASE」の一般見学は受付を行っていないため、年数回行われる予定の公開イベントは内部を見るには絶好のチャンスだ。船内には南極観測船として活躍していた当時の無線機器やアンテナ類の一部が残されており、無線家にとっても興味あるものといえる。
 なお主催者側は「安全のため、サンダル・ハイヒール・スカートでの乗船はご遠慮ください。船内に食べ物を持ち込んでの食事はできません。また船内は禁煙・禁酒です」と呼びかけている。イベントの詳細は下記関連リンクにある案内パンフレット(PDF形式)で確認のこと。

 

HF用ログペリアンテナ

HF用ログペリアンテナ

 

「N-AT-206コニカル空中線」。1981年9月、三波工業製

N-AT-206コニカル空中線。1981年9月、三波工業製

 

操舵室にあった、JRCの中波帯の予備用送信機、NSC-17

操舵室にあったJRCの中波帯予備用送信機、NSC-17

 

レーダールーム。航路や気象、流氷の様子などを監視

レーダールーム。航路や気象、流氷の様子などを監視

 
【追記 4月19日】
このイベント、次回は4月20日(日)、その次は5月24~25日の土・日に開催される。
詳細は下記SHIRASE.infoかFacebookページで。

●関連リンク:

「チャレンジングSHIRASE2014」案内チラシ:PDF形式(SHIRASEホームページ)
SHIRASE.info(WNI気象文化創造センター)

・Facebook「SHIRASEのお知らせ」

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