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【動画追加】<TR-1100BやRJX-661で呼ぶ局も…>パラオから日本人ハム・T88IKが、50MHz帯「AMモード」で運用!!

サイクル24の恩恵か、50MHz帯のコンディションは相変わらず良好だ。夕方から深夜まで東南アジアや太平洋、オセアニア方面が良く聞こえている。そんな中、3月24日の深夜(日本時間)には、ミクロネシアのパラオ共和国から日本人オペレーターによる「T88IK」が入感。途中から“AMモード”の運用も行われ、TR-1100BやRJX-661、RJX-601など、懐かしい6m機でパイルに参戦する局もあった。

 

T88IKのQSLカード(QRZ.comより)

T88IKのQSLカード(QRZ.comより)

 

 たくさんあるアマチュア無線バンドの中で、「AMモード」での交信を聞くことができる数少ない存在のひとつが50MHz帯だ。現行のオールモード機を使用する局はもちろん多いが、昭和40~50年代に販売された懐かしいリグや、自作機で6mAMを運用する局も存在し、Eスポシーズンになると、50.6MHz付近でさまざまなエリアのAM局が聞こえてくる。しかしそんな50MHz帯でも「AMモードでの海外交信」となると、チャンスは非常に少ないのが実状といえるだろう。
 3月24日の23時過ぎ(日本時間)、50.135MHzでパラオ共和国のT88IK(OP.JF1LUT・石原氏)が各エリアに入感。最初はSSBモードでJA各局と交信を行っていたが、日付が変わった3月25日の午前0時25分頃からは50.150MHzのAMモードで運用開始。多くの局が貴重な“AMモードによる海外DX”を楽しんだ。
 すでにYouTubeには、この時のAMモードの入感状況を伝える動画が多数アップされている。中には松下電器のRJX-661(1975年発売開始)やRJX-601(1973年発売開始)、トリオのTR-1100B(1971年発売開始)といった懐かしいリグで同局をコールする様子を納めた動画もある。「T88IK AM」などのキーワードで動画検索してみると見つけられるだろう。

 

●RJX-661で受信中の動画

 

●TR-1100Bでコール中の動画

 

●RJX-601で交信中の動画

 

 

 なお石原氏によるT88IKは、3月27日までパラオから運用を行っている。50MHz帯については27日木曜日の夜に最終QRVするとアナウンスされている。

●関連リンク:

・T88IK 6m Open(JF9BLA)
・T88IK 6m AM(ませ1りすか)
・T88IK(QRZ.com)

YouTube動画
・T88IK on 6mAM(RJX-661使用)
・CALL THE T88IK on 6mAM 1W by TR-1100B
・QSO with T88IK on 6mAM by RJX601 2014/Mar.25
・T88IK 50MHz AM mode

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