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<聞きなれないプリフィックスを使う局が数多くオンエアー>3月29日から48時間、「2014 CQ World-Wide WPX Contest SSB」を開催

3月29日(土)の午前9時(日本時間)から48時間の日程で、世界的に有名なDXコンテスト「2014 CQ World-Wide WPX Contest SSB」(US CQマガジン主催)が開催される。「異なるプリフィックス」がマルチプライヤーになることから、普段は聞かないようなプリフィックスを使う海外局も数多くオンエアーする。

 

「CQ World-Wide WPX Contest SSB」の賞状(HB9BBのブログから)

「CQ World-Wide WPX Contest SSB」の賞状(HB9BBのブログから)

 

 US CQマガジン主催の世界的なDXコンテストである、「2014 CQ World-Wide WPX Contest SSB」が、日本時間の3月29日(土)09:00から31日(月)09:00までの48時間、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドのSSBモードで開催される。

 このコンテストは最終得点が「QSO得点の合計」と、「異なるプリフィックスの和」の乗算により計算されるため、普段は聞くことのできないプリフィックスを使用してコンテストに参加する局も多い。珍プリフィックスの局は人気が高く、呼ばれる確率も増えて高得点につながるというメリットがあるためだ。

 交換するナンバーは「RS」+「001形式」となる。ログ提出締切日は4月4日23:59UTCまで。なお、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 このところ10mバンドなどハイバンドを中心に良好なコンディションが続いている。日によって変化はあるものの、早朝から午前中はカリブ海やアメリカ東海岸、夕方にはヨーロッパ全般から北極圏まで聞こえ、南極方面にも良好なパスがあった。15mバンドでは、深夜遅くまでヨーロッパやアメリカ本土の一部の局がガンガン聞こえることもある。

 脆弱な設備でも、コンディション次第で思わぬ珍エンティティーとのQSOが狙えるかもしれない。コンテストだからこそ、タイミングさえ合えばQSOは容易なのだ。サイクル24を実感できる、最後(!?)のハイコンディションがコンテスト中も続くことを大いに期待したい。

 

 

●関連リンク:

・2014 CQ World-Wide WPX  Contest SSB規約など(英文)

・2014 CQ World-Wide WPX Contest SSB規約など(日本語)

 

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