アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が7月9日に「Ver 5.24」としてバージョンアップしたが、7月16日に「その後の進捗状況」として「Ver5.24に上書きしてください」というファイルが公開されたのに続き、「追加・修正ファイル(テスト版)」が7月24日→7月25日→7月27日→7月29日→8月6日→8月9日→8月10日→8月12日→8月15日→8月16日→8月17日→8月24日→8月27日→8月28日→9月1日に順次更新されている。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのハムログの新バージョン版「Ver 5.24」が7月9日に公開されたが、7月16日に「その後の進捗状況」として、「Ver5.24に上書きしてください」が公開された。
そして、7月24日には「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開されたのに続き、7月25日→7月27日→7月29日→8月6日→8月9日→8月10日→8月12日→8月15日→8月16日→8月17日→8月24日→8月27日→8月28日→9月1日に順次更新されている。更新内容は下記のとおりとなっている(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2014/9/1更新内容)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev”
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定ファイルを開く」と「プリンタを設定し、名前を付けて保存」を追加。
・環境設定4に「1行おきに色を付ける」設定を追加。
・QSL印刷で、JA局のDX運用やDX局QSLマネージャの場合のJARL順ソートを修正。
・入力ウインドウのRemarks欄が長い場合、他欄の間隔が広がるよう修正。
・QSL印刷定義で#Mark命令の動作がおかしいので修正。
・複合条件検索のCall欄で、ワイルドカード検索ができるようにしました。
その後の進捗状況(2014/8/27、8/28更新内容同じ)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev”
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定ファイルを開く」と「プリンタを設定し、名前を付けて保存」を追加。
・環境設定4に「1行おきに色を付ける」設定を追加。
・QSL印刷で、JA局のDX運用やDX局QSLマネージャの場合のJARL順ソートを修正。
・入力ウインドウのRemarks欄が長い場合、他欄の間隔が広がるよう修正。
・QSL印刷定義で#Mark命令の動作がおかしいので修正。
その後の進捗状況(2014/8/17、8/24更新内容同じ)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev”
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定ファイルを開く」と「プリンタを設定し、名前を付けて保存」を追加。
・環境設定4に「1行おきに色を付ける」設定を追加。
・QSL印刷で、JA局のDX運用やDX局QSLマネージャの場合のJARL順ソートを修正。
・入力ウインドウのRemarks欄が長い場合、他欄の間隔が広がるよう修正。
その後の進捗状況(2014/8/15、8/16更新内容同じ)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加。
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev”
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定ファイルを開く」と「プリンタを設定し、名前を付けて保存」を追加。
・環境設定4に「1行おきに色を付ける」設定を追加。
・QSL印刷で、JA局のDX運用やDX局QSLマネージャの場合のJARLソートを修正。
その後の進捗状況(2014/8/10、8/12更新内容同じ)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加。
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev”
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定ファイルを開く」と「プリンタを設定し、名前を付けて保存」を追加。
・環境設定4に「1行おきに色を付ける」設定を追加。
その後の進捗状況(2014/8/9更新内容)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加。
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定ファイルを開く」と「プリンタを設定し、名前を付けて保存」を追加。
その後の進捗状況(2014/8/6更新内容)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加。
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
・QSL印刷定義に#PrnLoadを追加。プリンタ設定情報を読み込みます。
[例] #PrnLoad “D:\Hamlog\QslA4.dev”
・QSL印刷ウインドウのポップアップメニューに「プリンタ設定情報の読み出し」と「プリンタを設定して名前を付けて保存」を追加。
その後の進捗状況(2014/7/27、7/29更新内容同じ)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加。
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
・バンドモード別状況表示で、特定のレコード番号以降のデータを対象とする機能を設けました。
その後の進捗状況(2014/7/24、7/25更新内容同じ)
※Ver5.24に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
・QSL未着コールサイン順一覧で、受領済み指定が小文字入力できないので修正。
・QSL印刷の定義に!MR(My RST)を追加。
・QSL印刷ダイアログの部分文字列検索一覧でデータ編集ができるように修正。
その後の進捗状況(2014/7/16更新内容)
※Ver5.24に上書きしてください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の#Mov命令で文字列の追加が出来なくなっていたので修正。Tnx JA3HYV
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