3週続けて第1位となったのが、「<都市部では深刻な問題も>JQ1BWT澤田氏、ソーラー発電(太陽光発電)システムからのノイズ障害に関する情報を収集中」だ。いまアマチュア無線家の間で、一番の関心事と言っていいだろう。引き続き、東京都町田市のアマチュア無線家、JQ1BWT・澤田淳一氏が、このノイズ障害について、「多くの事例と情報が必要です。これらが法律を動かすための材料になります。ご協力を」と、自身のブログで情報募集を広く行っている。そして5位には「【危機管理産業展(RISCON)2014】<アルインコブース>消防デジタル無線受令機の新製品などを展示」、6位に「<DXer必見!の最新データ> 各国QSLビューローの実態/日本への航空便料金/IRC(国際返信用切手券)とIBRS(国際郵便料金受取人払)使用の可否リスト」がランクイン。一方、超激安!1万円以下で購入できると話題の通称“中華ハンディ”、中国製のV・UHF帯ハンディトランシーバーを、国内で合法的に活用するための方法を紹介する「ラジオライフ」2014年12月号の発刊を伝える記事が7位となっている。
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1)<都市部では深刻な問題も>JQ1BWT澤田氏、ソーラー発電(太陽光発電)システムからのノイズ障害に関する情報を収集中
2)<7~28MHz帯のフルバンドで運用可能に!>南極昭和基地・8J1RL、トライバンダーの修復とWARCバンドダイポール設置完了を報告
3)【ハムフェア2014】<新製品リポート>八重洲無線、会場でHF~430MHz帯オールモード機(C4FM対応)「FT-991シリーズ」を電撃発表!!
4)<米国における登場は2014年末!!>八重洲無線、米国サイトでFT-991の概要を発表
5)【危機管理産業展(RISCON)2014】<アルインコブース>消防デジタル無線受令機の新製品などを展示
6)<DXer必見!の最新データ> 各国QSLビューローの実態/日本への航空便料金/IRC(国際返信用切手券)とIBRS(国際郵便料金受取人払)使用の可否リスト
7)<中華ハンディの合法活用術を特集>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2014年12月号を刊行、11月2日(日)は福島県二本松市から公開運用も
8)<抽選で「USBIF4CW」が5名に当たる!>平日の10月23日(木)18時から6時間、「第26回電信電話記念日コンテスト」開催
9)<2週続けての更新>八重洲無線、FT1DとFTM-400D/DHの新ファームウェアを公開
10)<コンテストに合わせ多数のDXペディ計画中!>日本時間で10月25日(土)9時から48時間、「2014 CQ World Wide DX Contest(SSB)」開催
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