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<詳しいスペックが判明!!>八重洲無線、米国サイトで新ハンディ「FT2DR」の概要を掲載

八重洲無線の米国子会社であるYaesu USA, Inc.は12月13日(現地時間)、Webサイトに144/430MHz帯のC4FM/FMハンディ機の新製品「FT2DR」の製品概要を掲載した。同製品に搭載された大型タッチパネルディスプレイのサイズを始め、製品の寸法、重量、受信周波数範囲、付属のバッテリーパックの容量など興味あるデータが初めて明らかになった。「FT2D」として日本での正式発表が待たれる1台だ。

 

 

Yaesu USAのWebサイトに掲載されたFT2DRの製品概要

Yaesu USAのWebサイトに掲載されたFT2DRの製品概要

 

 Yaesu USAのWebサイトに掲載されたFT2DRの特長とスペックから、いくつか抜粋し整理してみよう。なお、これらはあくまで米国仕様のFT2DRのものであり、このスペックのまま日本仕様の「FT2D」が発表される保証はない。この点は注意が必要だ。

★FT2DRの特長とスペック(抜粋)

・サイズ:62W×110H×32.5Dmm(バッテリー含み、アンテナと突起物含まず)

・重量:310g(バッテリー、アンテナ含む)

・大容量7.2V 2200mAhリチウムイオンバッテリー(SBR-14LI)付属

・1.7インチの高解像度タッチパネルディスプレイ採用、各種操作も容易

・メモリーチャンネル:1245ch

・1200/9600bpsのAPRS機能搭載

・V/V、U/U、V/Uの同時2波受信(デュアルワッチ)対応
 C4FMデジタルの2波同時モニター可能

・V/Dモード、Voice FRモード、Data FRモード、アナログFMモード搭載

・デジタルグループモニター、AMS搭載

・高感度66chGPSアンテナ内蔵

・出発点へ戻れるナビゲーション機能

・受信周波数範囲:500kHz~999.990MHz

 <A(メイン) バンド>
  0.5~1.8MHz (AM Broadcast)
  1.8~30MHz (SW Band)
  30~76MHz (50MHz HAM)
  76~108MHz (FM Broadcast)
  108~137MHz (Air Band)
  137~174MHz (144MHz HAM)
  174~222MHz (VHF Band)
  222~420MHz (GEN1)
  420~470MHz (430MHz HAM)
  470~774MHz (UHF Band)
  774~999.90MHz (GEN2)

 <B(サブ)バンド>
  108~137MHz (Air Band)
  137~174MHz (144MHz HAM)
  174~222MHz (VHF Band)
  222~420MHz (GEN1)
  420~470MHz (430MHz HAM)
  470~580MHz (UHF Band)

・送信出力:5W(2W/0.5Wへの切り替え可能)

・クリアで大音量、音声出力は700mW

・IPX5相当の防水設計

・microSDカードスロット装備

・オプションのカメラ付きスピーカーマイク、MH-85A11U接続可能。
 撮影した写真を送信したり、すぐに画面でプレビュー表示できる

 

 

--ちなみに、日本向けの現行機種「FT1D」(1,100mAhのリチウムイオンバッテリーが付属した“ノーマルバージョン”、希望小売価格59,800円+税の場合)は、サイズが60W×95H×28Dmm、重量は約265gとなっている。
またFT2DRに標準で付属する2200mAhの大容量リチウムイオンバッテリー「SBR-14LI」は、FT1DやVX8D、VX8G、VXD9といった同社のハンディ機にオプション設定(FNB-102LIと同サイズながら、より大容量を実現)されているものだ。

 

●関連リンク:FT-2DR(Yaesu USA)

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