一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)栃木県支部は、3月15日(日)に宇都宮市で「とちぎハムのつどい2015」を開催した。当日の模様を参加者から提供された写真で紹介しよう。
「とちぎハムのつどい2015」は、3月15日10時から、宇都宮市の「パルティとちぎ男女共同参画センター」で開催された。
午前中は「ARDFにチャレンジしてみませんか」という講演会、午後からはJARL山之内会長(JA7AIW)、高尾副会長(JG1KTC)、前田関東地方本部長(JH1XUP)などの来賓が出席する中、支部大会が行われた。
また会場内ではさまざまなクラブやメーカーがブースを出展。特に帝京大学は人工衛星(TeikyoSat)に関する展示や、高校生中心の若いハムの集まりである「関東ヤングハムクラブ」の展示が目を引いた。
では参加者から提供された写真で、当日の会場の模様を紹介しよう。
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