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【情報追加】<読売新聞が報道>政府、ドローンの操作に「第3級陸上特殊無線技士」の免許取得を義務づけへ!!

2015年4月22日、東京都千代田区の首相官邸屋上で小型無人機「ドローン」が見つかり、その後容疑者が逮捕された事件を受け、政府は飛行可能な範囲が5km以上と広範囲なドローンの操作に「第3級陸上特殊無線技士」の資格取得を義務づける方針を固めたと、5月9日の読売新聞ニュースサイト「YOMIURI ONLINE」が報じた。

 

 

「第三級陸上特殊無線技士」の無線従事者免許証(読者提供写真)

「第三級陸上特殊無線技士」の無線従事者免許証(読者提供写真)

 

 報道によると政府は、飛行範囲が広いタイプ(5km以上)のドローンには、通信性能が高い、高出力の無線機器の搭載が必要であることから、操作には国家資格が必要と判断。タクシー無線の基地局管理者などと同様「第3級陸上特殊無線技士」の取得を義務づけるよう、総務省が省令改正などを行う方針を固めたという。

 詳細は下記関連リンクから、YOMIURI ONLINEの記事を参照のこと。

【hamlife.jp追記】
 第3級陸上特殊無線技士(通称:3陸特)の無線従事者国家試験は、「公益財団法人 日本無線協会」が年3回(2月、6月、10月)、全国11か所の試験地で開催している。2015年度は6月10日(水)、10月21日(水)、2016年2月6日(土)に実施する予定。

 通常、受験申し込み期間は、6月期が4月1日から20日、10月期は8月1日から20日、2月期は12月1日から20日で、インターネットによる申請も可能。受験費用は5,152円。

 試験は「無線工学」と「電波法規」の2種類で各12問(マークシート式)出題され、合わせて1時間以内に解答する。それぞれ60点満点で40点以上が合格点。2014年度の場合、3期合計で1,151名が受験し963名が合格。平均合格率は83.6%だった。

 

 

 

●関連リンク:
・飛行範囲広い機種に無線免許義務…官邸事件受け(YOMIURI ONLINE)
・陸上特殊無線技士国家試験案内(日本無線協会 PDF形式)

・参考:ロボットにおける電波利用の高度化に向けた取組みについて(総務省 PDF資料)
・第三級陸上特殊無線技士 20問モード(ネットで模擬試験)

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