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<トランシーバーなど新たに41機種が基準超え!>総務省、電波の強さの測定を行う「平成28年度無線設備試買テストの中間結果報告(3月期)」を3月15日に公表

総務省は市販されているワイヤレスマイク、トランシーバー、温湿度計など、「著しく微弱」の基準内にあるとして販売されている無線設備を市場から購入し、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を定期的に行っている。今回、「平成28年度無線設備試買テストの結果概要」の中間報告(3月期)として新たに44機種を測定し、41機種が基準を超えているとして同省は3月15日にそのデータを公表した。これまでの合計では200機種を測定。そのうち192機種が基準超えとなっている。

 


 “著しく微弱の基準内にある”として販売されていた無線機器。測定の結果、その多くが基準を越えていた(総務省報道資料から)

 

 

 総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備をを定期的に購入し、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を定期的に実施している。今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「平成28年度無線設備試買テストの結果概要」の中間報告、「3月期」のデータを公表した。

 

 テストは1機種につき2台を検査し、「著しく微弱」の基準を満たさなかったものの中には、量販店や通信販売で購入できる無線設備が多数含まれていることがわかる。

 

 

公表された測定結果。新たに44機種を測定し、実に41機種が基準の許容値を超えることが判明した(総務省報道資料から)

 

 

 

 総務省では「公表と併せて、当該設備の製造業者、販売業者又は輸入業者に対し、電波法で定める技術基準の適合への改善等を要請するとともに、分析等を進めていきます」と説明している。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

※下記、関連リンクのPDFデータを開き左側の「整理番号」をクリックすると、個別機器の測定データを確認することがきる。

●関連リンク:
・総務省 平成28年度無線設備試買テストの中間結果報告(3月期)
・総務省 電波法に基づく免許等が必要な無線設備(平成29年3月15日更新/PDF形式)
・総務省 無線設備試買テストの結果について

 

 

 

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