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<たったの5万円で落札>CQ誌19年分のオマケ付き!ラックや分電盤装備の「可動型無線室ボックス」がヤフオクに出品

ヤフオクに出品されていた、NTT(元・電電公社)?で使用していたと思われる「RT-BOX(遠隔多重伝送装置収納箱)」利用の「可動型無線室(シャック)ボックス」が注目を集めた。無線機機器はないものの、温度センサーと湿度センサー、スライダックトランス付きの単相三線に対応した配電盤(200V対応)や、強化型棚板のスチールラックなどその装備も充実している。無線機がずらりと並んでいただろうことをうかがわせるコンセントもとにかく多い。興味深いのは、1986年から2005年まで19年分のCQ ham radio誌が、“オマケ”として付いてくるというのだ。すでに入札は終了。結局、1人から応札があり、たったの5万円で落札された。

 

最終的に1人から応札があり、たったの5万円で落札された(ヤフオク画面から)

 

 

 NTTの「RT-BOX(遠隔多重伝送装置収納箱)」を見かけた無線家も多いだろう。交換機設置局へ遠隔収容する伝送装置を収納するための屋外設置ボックスのことである。一見するとコンテナボックスのようで、窓は一切なく、入り口のドアと換気扇のフードなどが目立つ。壁の厚みもあってさすがプロ仕様!

 

 無線家にとっては、気密性が高くノイズ対策も万全で音の問題も皆無だと想像できるため、シャックとして利用できたら…と憧れた経験をお持ちの方も多いだろう。そんな「可動型無線室(シャック)ボックス」がヤフオクに出品されたのだ。

 

 1週間ほどヤフオクに掲載されたが、応札は少なく入札開始価格5万円で締め切りぎりぎりに1件の入札があったのみで、 7月10日(月)21時55分にオークションは終了した。

 

 

 

出品者の説明は以下のとおり。

 

 

・自動電話交換機に使われていた筐体を入手して無線室用として整備しました。
・ラックは強化型棚板ですので相当の重量に耐えられます。耐震も考えて筐体にしっかり留め付けてあります。
・あらかじめアースラインを銅パイプを使って用意しています。
・コンセントもご覧の通りに、十分に用意しています。
・温度センサーと湿度センサー、スライダックトランスまで用意された分電盤は非常に安心です。
・換気は吸気口と排気口が別々に用意されています。
・分電盤は三相三線に対応しているようです。
・平面的寸法は外寸で2000mm×3600mmです。換気フードは含みません。
・フードは外せませので運搬時には外せます。
・筐体は鉄製で、施錠はドアーの施錠とそれを解除する為に別の鍵がありますので二重ロックです。
・二つの鍵が無ければ絶対に開けられません。金庫並です。
・お引き取りにはクレーン付きトラック(4トン)が必用です。重量は約1700kgぐらいかと思います。
・下見は何時でも大丈夫です。埼玉県吉川市でのお引渡しです。
・オマケとしてCQ詩がございます。1986年~2005年迄の19年分がございますが、不要ならば終了後にお申し付け下さい。
・質問者様用に出品画像を一枚に留めています。あと二枚追加できますのでご遠慮なくお願いします。

 

※説明文に誤りがありました。「分電盤は三相三線に対応しているようです」は、三相三線は誤りで単相三線です。

 

 

無線家なら憧れる装備が充実!(ヤフオク画面から)

 

 

 

●関連リンク:
・シャック 無線室 可動型 引き取り限定 すぐに使えます。(ヤフオク)
・RT-BOX(遠隔多重伝送装置収納箱)(ヤフー検索画像)
・NTT情報通信用語集(NTT)

 

 

 

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