信濃毎日新聞は9月19日の朝刊で「アマチュア無線で千曲 国内外にPR 有志ら記念局開設」との見出しで、千曲市誕生10周年記念局「8N0CKM」の運用についてを報道した。記事の全文は同新聞社がニュース配信を行っている「信州Live on」のサイトで読むことができる。
掲載された記事は「アマチュア無線で千曲を国内外にPR」「合併10年 記念局を開設」「有志26人が運営委組織」という見出しが付いた5段のもので、長野県千曲市の誕生10周年記念局「8N0CKM」の運用を行っている、千曲市誕生10周年記念局運営委員会(千曲アマチュア無線クラブなどで結成)の活動と同局の運用状況をリポートしている。
この記事は同新聞社がニュースを配信した「信州Live on」のサイトで全文が読める。また10月31日まで行われている8N0CKMの運用については、同局の特設サイトで詳しい紹介がなされている。
また8N0CKMについては、9月23日の朝日新聞長野(東北信)版でも、「千曲市のPR、アマ無線一役 海外含む4600局と交信」という見出しで、5段の記事が掲載された。
●関連リンク:
アマチュア無線で世界に千曲をPR、有志ら記念局開設(信州Live on)
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