サイクル24のソーラーフラックスインデックス(SFI)は、1月4日に大ジャンプし「262」を記録した。それはサイクル24がまだ終わりに向かわず、“第2のピーク”に近づいているかもしれないことを示している。これまでのピークは2011年9月24日の「190」だった。
NASAのマーシャルスペースフライトセンター(MSFC)の説明によると、波長10.7cm(2.8GHz)の太陽の電波放出の束は、太陽活動レベルのもうひとつの指標で、地球の高層大気と電離層に影響を及ぼす太陽紫外線の変化に続く傾向があるという。
「大気の密度と衛星引力を決定する信号として、高層大気の多くのモデルには、10.7cmの流動(F10.7)を使う」と、NASA/MSFCはいう。そして、ソーラーフラックスインデックスが「太陽黒点数に密接に関連することが示された」と付け加える。1月6日の太陽黒点数は225だった。
WM7D.netによると、サイクル24の太陽黒点数は、2013年11月17日に「282」でピークに達した。カナダのドミニオン電波天体物理天文台(DRAO)は、1月3日土曜日2000UTCに「262」の公式数字を示した。また、1月5日日曜日は「217.5」だった。(ARRLニュース 1月6日 ※許可を得て翻訳転載/(C)ARRL )
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