先週のランキングは、1位がJARLから発表のあった「QSOパーティ(NYP)ログ提出局一覧」記事だ。1年を通してこのときしかオンエアーしないというハムもいるので、ちょっとした“生存確認リスト”にもなっている。また、CQ出版社関連記事が3つランクインしている。なかでも、3位の「CQ ham radio誌の編集スタッフ募集」記事は、TwitterやFacebookなどで話題となった。一方、掲載されて2日しか経っていない「JARL平成26年通常選挙、立候補者と無投票当選者を告示」が、短時間にもかかわらず10位に入っている。無投票当選や、立候補者がいなかったため、選挙は行われないことが決定したことに関心が集まった結果だろうか。
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1)知り合いの局の“生存確認”ができる!? 「2014(第67回)QSOパーティ ログ提出局一覧」発表
2)<深刻な事態が続く>関東甲信地方の「豪雪」がアマチュア無線界に与えた影響
3)<「アマ無線歴5年以上」が条件>CQ出版社、「CQ ham radio」誌の編集スタッフを募集中
4)【記念アワード情報を追記】<ログサーチ機能付き>ロシア「ソチ冬季オリンピック記念局」の情報は、ここでチェック!
6)<現行商品が消滅へ>ユピテル、ハンディ型マルチバンドレシーバー3機種を生産終了
7)CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2014年3月号を刊行
8)<貴局の希少価値は!?>国内個人局の「雑魚プリフィクスランキング」! 超雑魚は「JH1」、1局残っていた「7J5」は消滅
9)CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.10」を刊行
10)【名簿掲載】<無投票当選者が続出!!>JARL、「平成26年通常選挙」の立候補者と無投票当選者を告示
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