3月16日（日）10～16時、JARL栃木県支部主催による「平成25年度栃木県支部ハムの集い」が、宇都宮市のパルティで開催された。このイベントの模様を参加者による写真で紹介しよう。
毎春開催されている、JARL栃木県支部主催の「ハムの集い」が、今年は3月16日（日）に宇都宮市のパルティを会場に実施された。
当日は朝10時に開場し、午前中にジャンクなどの販売、メーカーをはじめとするブース出展、各種講演会などが行われ、午後から栃木県支部大会として、挨拶や支部主催コンテストの表彰、大抽選会などが行われた。また会場内ではARRL/VECの茨城チームによるFCC試験も実施された。
「ハムの集い」の会場受付風景。大抽選会用の抽選箱も設置（写真提供：JA1MFR）
10時からは帝京大学宇宙システム研究会の安藤貴大氏による「TeikyoSat-3の今」という講演が行われた（写真提供：JA1MFR）
会場内ではジャンク品などの販売も行われた（写真提供：JA1MFR）
愛好者によるARDFコーナーも設置。競技に使う機材も展示（写真提供：JA1MFR）
ARRL/VEC 茨城VEチームによるFCC試験も実施。当日申し込みの受験者がいたほか、興味を持って受験を検討する人も見られた（写真提供：JA1MFR）
メーカー各社もブースを出展。これはアイコムのブース（写真提供：JA1MFR）
コメットのブース（写真提供：JA1MFR）
八重洲無線ブースと電子申請PRコーナー
展示コーナーも多数のアマチュア無線家で賑わった
●関連リンク：JARL栃木県支部／ハムの集い
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