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<4月17日には「296」に!!>いきなりの「200」超えにビックリ! 太陽黒点数(SSN)が、たった1日で100近くも上昇

4月11日の記事で「4月10日の太陽黒点数が『78』と、3日連続で太陽黒点数が100を切っている」と紹介したが、その後の4月15日に「149」にまで回復し、翌日(4月16日)には「245」へと、たった1日で100ポイント近くも上昇。この勢いは止まらず4月17日には「296」を記録。目まぐるしい変化を繰り返す太陽黒点数だが、はたして実際のコンディションはどうだろうか。

 

1か月半ぶりに「200」を突破した太陽黒点数。たった1日で急激に上昇したことがわかるだろう

1か月半ぶりに「200」を突破した太陽黒点数。たった1日で急激に上昇したことがわかるだろう

 

 「太陽黒点情報 – 宇宙天気情報センター」の発表によると、4月16日の太陽黒点数(SSN)が「245」を記録。さらに翌4月17日には「296」となった。最近は2月28日の「279」をピークに、その後は1か月半ほど下降し100~150前後での増減が続いていたのだが、あっという間の200超え、300に肉薄する勢いに驚くアマチュア無線家も少なくないだろう。

 SSNは太陽側のコンディションの指標となる数値だが、地球側の地磁気活動を表す「A-Index」や「K-Index」も良好に推移している。併せて、SFI値という太陽から放射されるエネルギー数値も「184」と良好だ。

 この数字を反映してか、ハイバンドを中心にコンディションが回復しつつある。29MHz帯FMで1エリアと6エリアとがオープンするなど、Eスポのリポートも届き始めた。50MHz帯でも地域差はあるが、Eスポやスキャッターの発生が見られ、夕方から夜にかけては海外局の信号が聞こえている。特に西日本ではアフリカ東方のインド洋にある3B(モーリシャス)やFR(レユニオン)が入感、さらにはA4(オマーン)、4X(イスラエル)などの中東方面もしばしば入感している。とは言っても、まだ300に迫るSSNを実感できるほどのコンディションではない。果たして週末はどうなるだろうか。期待が膨らむ。

 

 

「太陽黒点情報 - 宇宙天気情報センター」のWebサイトに表示されている2014年4月16日の太陽黒点映像

「太陽黒点情報 – 宇宙天気情報センター」のWebサイトに表示されている2014年4月16日の太陽黒点映像

 

4月16日のデータを見ると、太陽黒点数がいきなり「200」超えて「245」となった(同Webサイトから)

4月16日のデータを見ると、太陽黒点数がいきなり「200」超えて「245」となった(同Webサイトから)

 

 

●関連リンク:

・太陽黒点情報 – 宇宙天気情報センター

・宇宙天気ニュース

 

 

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