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<定格出力1800VA、1クラス上の移動運用が楽しめる>富士重工業、インバーター発電機「SGi18」を新発売

「スバル」ブランドの富士重工業株式会社は、インバーター発電機「SGiシリーズ」に、定格出力1800VAのポータブルタイプ「SGi18」を追加し、2014年5月から発売を開始すると発表した。価格はオープン。余裕のある出力なので移動運用や非常用にも活用できそうだ。

 

<追記2017年10月15日>
このニュース記事は2014年5月に掲載したものだが、その後、富士重工業(2017年から社名変更し「株式会社SUBARU」)は、このインバーター発電機「SGi18」の発売を行わなかった。同社は2017年9月末をもって発電機や汎用エンジンなどの産業機器事業から撤退している。

 

富士重工のインバーター発電機「SGi18」

富士重工のインバーター発電機「SGi18」。DC12V出力にシガーソケットを装備

 

 富士重工業は、建設・産業・農業機械に搭載する汎用エンジンをはじめ、スノーモービルやバギー車用の車載専用エンジン、エンジン駆動の発電機やポンプなども製造販売を行っているが、このほどインバーター制御式のポータブル発電機としては「クラストップの出力」となる定格出力1800VA(100V18A)のインバーター発電機「SGi18」をラインアップに追加した。
 クラス初の機能として、コントロールパネル内に消費電力の目安が一目でわかるLEDインジケーターやシガーソケット式DC12V電源を採用。さまざまな電気機器に対応できるほか、すべての保守点検がボディ片側から行える設計で、燃料抜き専用ボルトを装備するなどメンテナンス性にも優れているという。
 SGi18のスペックは下記のとおり。

 

 sgi18spec

 

 アマチュア無線家の間では、ホンダのポータブル発電機「EU16i」(定格出力1600VA、乾燥重量20.7kg、連続運転約8.1~3.4時間)が人気モデルとなっているが、この「SGi18」は定格出力で200VAほど上回ることから、移動運用での複数バンド同時運用や万一の非常用としても余裕があり一層活用できそうだ。
 製品の詳細は下記リンクより。

 

 

【hamlife.jp追記】その後、この製品は出荷開始に至らず、富士重工業(SUBARU)も発電機事業から撤退となり、“幻の製品”となってしまった。

 

 

<フィールドデーに間に合うのか!?>富士重工業、新型発電機「SGi18」発売を見合わせ
https://www.hamlife.jp/2014/06/22/fhi-sgi18-miawase/

 

 

 

●関連リンク:
・スバルインバーター発電機「SGi18」を新発売(富士重工業 プレスリリース)
・富士重工業 発電機シリーズ

 

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