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<秋葉原で相次ぐジャンク店の撤退>ニュー秋葉原センター内の老舗ジャンク・パーツ店「国際ラジオ」がひっそりと廃業

長い歴史がある東京・秋葉原のジャンク・パーツ店が、またひとつ、ひっそりと閉店廃業した。JR秋葉原駅の東京駅寄り山手線ガード下に位置する「ニュー秋葉原センター」。ここで長く営業を行っていた「国際ラジオ」が、5月の大型連休あたりで店舗を閉鎖した。一時期は秋葉原で3店舗もあった老舗のジャンク・パーツ店だけに、お世話になった無線家も多いだろう。商品が無造作に積まれた店舗、ホコリの被ったジャンクの数々…。在りし日の姿が偲ばれる。

 

 

JR秋葉原の東京駅よりガード下にある「ニュー秋葉原センター」。この一角に「国際ラジオ」が30年以上営業を行っていた

JR秋葉原駅の東京寄りガード下にある「ニュー秋葉原センター」。この一角で「国際ラジオ」が30年以上営業を行っていた

 

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国際ラジオは2つの細い通路を挟むような形で店舗が存在し営業を行っていたが、シャッターが閉められた通路はひっそりと静まり返っていた

 

 

 JR山手線ガード下の「ニュー秋葉原センター」の中で、とりわけ薄暗い場所にあった「国際ラジオ」。時代が止まったような年代物のパーツ類やジャンクがところ狭しと置かれ、一度訪れたら忘れることがないインパクトがあった店だ。

 20年前までは秋葉原エリアで3店舗も営業していた国際ラジオだが、唯一残っていた(息子さんが営業していたという)ニュー秋葉原センター店がついに閉店、長い歴史に幕を閉じた。秋葉原のジャンク・パーツ店がまた1つ消えてしまった。

 自動車ファンのSNSサイト「みんカラ」内で、会員が開設されているブログ「もったいないですよ、トゥデイじゃないですか。」によると、閉店に際して店舗処理を任されている業者が、売れそうな物は売って、残りは捨ててしまうということである。業者は“次回は土曜日(5月24日)に店を開けているかもしれない”と話していたと書いている。同ブログでは「世界の古い部品は我手中に!と、お思いのそこの貴方!! 国際ラジオに突撃して貴重な古い部品をサルベージしてみないか?」と呼びかけている。

 

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 片付けが済んでいない陳列ケースも残っていた

 

ガード下の狭い通路は昼間でも薄暗い

ガード下の狭い通路は昼間でも薄暗い

 

 

●関連リンク:

・【悲報】秋葉原の国際ラジオ閉店(もったいないですよ、トゥデイじゃないですか。)

・国際ラジオ(電子部品販売店データベース@wiki)

 

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