7月19日(土)、20日(日)の2日間、大阪府池田市の池田市民文化会館をメイン会場に開催された「第19回 関西アマチュア無線フェスティバル」は全プログラムを終えて閉幕し、主催者側は2日間の入場者数が9,000人となったことを発表した。
関西アマチュア無線フェスティバルの公式Webサイトは、7月19日(土)、20日(日)の2日間開催された「第19回 関西アマチュア無線フェスティバル」の入場人員が、初日(19日)が5,000名、2日目(20日)が4,000名の合計9,000名になったと発表した。これは過去最高の入場人員。
今回で19回目を迎えた関ハムだが、2012年は2日間の会期中の合計入場人員が7,000名、2013年が同8,000名と、入場者は年々増加の一途をたどっている。
●関連リンク:第19回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2014)
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