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【ハムフェア2014】<新製品リポート>8種類のデジタル通信方式に対応!! エーオーアールが広帯域受信機「AR-DV1」を参考出品

株式会社エーオーアールは、8月23日~開催されている「ハムフェア2014」のブース内で、各種のデジタル復調モードを搭載した次世代広帯域受信機(Digital Voice Receiver)「AR-DV1」を参考出品として初展示した。100kHz~1300MHzをフルカバーし、FM(WFM/NFM/SFM)、FMステレオ、AM(WAM/AM/NAM)、AM同期検波(SAH/SAL)、SSB(LSB/USB)、CWの各アナログ受信のほか、8種類のデジタル通信方式に対応した復調モードを搭載している。価格は未定で2014年度内に正式発表される。

 

 

ホワイト系のパネルが美しい、エーオーアールの広帯域受信機・AR-DV1

ホワイト系のパネルが美しい、エーオーアールの広帯域受信機・AR-DV1

 

動画はコチラ!!
【動画リポート】デジタル通信も聞こえる!! エーオーアール「AR-DV1」を同社スタッフが説明
https://www.hamlife.jp/2014/08/24/hamfair2014-douga-ardv1/

 

 AR-DV1は車載が容易な178W×50H×215Dmmというサイズのアナログ/デジタル広帯域受信機で、100kHz~1300MHzをフルカバーする。日本国内でアマチュア無線や一般的に使用されているデジタル無線方式や、アメリカで使用されているデジタル無線方式など8種類のデジタル受信モードを搭載している。
 同社の発表によると特徴は下記のとおり。

 

★AR-DV1の特徴

 

・100kHz~1300MHzの広帯域受信(100kHz~18MHzはダイレクトコンバージョン、18MHz~1300MHzはヘテロダイン受信)

 

・第1IF周波数は1.705GHz

・オールモードアナログ受信FM(WFM/NFM/SFM)、FMステレオ、AM(WAM/AM/NAM)、AM同期検波(SAH/SAL)、SSB(LSB/USB)、CW

・各種のデジタル復調モード(別表参照)

・50チャンネル×40バンク搭載

・メモリスキャン搭載

・多彩なサーチモード

・受信支援機能搭載(トーンスケルチCTCSS/DCS、NR、オートノッチ、秘話反転、オフセット受信、DIGI情報表示など)

・時計、カレンダー(スリープタイマー、アラーム、タイマー録音、SDカードログ機能など)

・SDカード対応(録音、タイマー録音、メモリデータCSVファイル入出力、ファームウェア更新)

 

・micro USBコネクタ(パソコン接続用)

・フルドット液晶画面採用

 

 

★AR-DV1のおもな仕様

 

AR-DV1のおもな仕様

AR-DV1のおもな仕様

 

 なお製品の販売価格は未定だが、同社のアナログ広帯域受信機のAR8600MK2(税別98,000円)に、デジタル復調アダプタのARD300(税別85,000円)を足したよりは安い価格にしたいと説明していた。
 同社では2014年度内の正式発表を目指すという。

 

AR-DV1の液晶ディスプレイまわり。フルドット液晶画面で各種の情報表示が可能

AR-DV1の液晶ディスプレイまわり。フルドット液晶画面で各種の情報表示が可能

 

ハムフェア2014で展示されたAR-DV1の背面

ハムフェア2014で展示されたAR-DV1の背面

 

 

●関連リンク:エーオーアール

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