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<周波数46.5MHzで475本のクロス八木アンテナ使用、出力は驚異の1000kW!>10月18日(土)、京都大学が「信楽MUレーダー見学ツアー2014」を実施

国立大学法人 京都大学の生存圏研究所が誇る、滋賀県の「信楽MUレーダー(観測所)」をご存じだろうか。その施設は巨大で、VHF帯の46.5MHzで尖塔電力1,000kWのハイパワーを475本のクロス八木アンテナを用いて上空に発射。高度1~25kmの対流圏・下部成層圏、高度60~100kmの中間圏、下部熱圏と高度100~500kmの電離圏領域の観測を行っている。今回、この施設の一般向け見学ツアーが10月18日(土)に予定されている。参加費は無料、申し込みは事前登録制で締め切りは9月30日(火)だ。

 

 

 1984年に完成した京都大学生存圏研究所の「信楽MU観測所」(所在地:滋賀県甲賀市信楽町神山)。中層大気と超高層大気の観測のため、ここに設置された「MUレーダー」は、アンテナ素子ごとに取り付けた46.5MHzの小型半導体送受信機(合計475個)を個別に制御しながら、1秒間に2500回という高速でビーム方向を変えながら電波を発射することが可能だ。また、25個のサブアレイアンテナに分割して使用することもできる。

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 この、世界で最も多機能な大型大気レーダーを含む、信楽MU観測所の無料見学ツアー(事前登録制)が10月18日(土)に予定されている。
 ツアーは「午前の部(09:45信楽駅集合~見学後、13:00に信楽駅解散)」と、「午後の部(13:00信楽駅集合~見学後、16:10に信楽駅解散)」の2回実施される(自家用車での来場も可能だが、入場時間帯に制限あり)。

 申し込み締め切りは9月30日(火)。事前登録はWebサイトから行える。詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

10月18日(土)に開催される「信楽MUレーダー見学ツアー2014」の募集ポスター

10月18日(土)に開催される「信楽MUレーダー見学ツアー2014」の募集ポスター

 

 ※hamlife.jpでは、このイベントに参加された方からの写真リポート(速報)をお待ちしています。

 

 

●関連リンク:
・京都大学 信楽MUレーダー見学ツアー2014
・「信楽MUレーダー見学ツアー2014」ポスター(PDF形式)
・MUレーダーとは?
・国立大学法人 京都大学

 

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