先々週のアクセス数1位に引き続き、先週もダントツの1位となったのが、「<都市部では深刻な問題も>JQ1BWT澤田氏、ソーラー発電(太陽光発電)システムからのノイズ障害に関する情報を収集中」だった。昨今問題になっているのが、ソーラー発電システムによる短波帯などへのノイズ(雑音)混入障害である。無線家にとって他人ごとではすまされない関心事なのだ。そして4位にランクインしたのが、南極昭和基地、JARL局「8J1RL」の近況を伝える記事。ブリザードでエレメントが曲がったトライバンダーアンテナの修復と、10/18/24MHz帯のWARCバンドダイポール設置を終え、7~28MHz帯までフルバンド運用が可能になったという。また、5位に「<生産台数が約500台だった希少モデル!!>八重洲無線「FT-203」の通称“クリアモデル”がヤフオクに出品」や、7位に「<アプリならではの機能も満載!!>交信時にちょっとしたメモを取るための、iOS対応アプリ『HamMemo』登場」、9位に「<東京地裁は原告側の訴えを却下>JARL、Webサイトに『理事地位不存在確認請求裁判の判決について』を告知」などが新たに注目を集めた。
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1)<都市部では深刻な問題も>JQ1BWT澤田氏、ソーラー発電(太陽光発電)システムからのノイズ障害に関する情報を収集中
2)【ハムフェア2014】<新製品リポート>八重洲無線、会場でHF~430MHz帯オールモード機(C4FM対応)「FT-991シリーズ」を電撃発表!!
3)<また“今年最大級”、台風19号が列島縦断へ!!>「各地の緊急情報」や「リアルタイム雨量」「停電情報」のわかるサイト
4)<7~28MHz帯のフルバンドで運用可能に!>南極昭和基地・8J1RL、トライバンダーの修復とWARCバンドダイポール設置完了を報告
5)<生産台数が約500台だった希少モデル!!>八重洲無線「FT-203」の通称“クリアモデル”がヤフオクに出品
6)<別冊付録は「2014アマチュア無線機器カタログ」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2014年11月号を刊行
7)<アプリならではの機能も満載!!>交信時にちょっとしたメモを取るための、iOS対応アプリ「HamMemo」登場
8)<最大10MHz帯域を記録可能>日本無線(JRC)、デジタルHF受信機「NRD-383」を新発売!! …で、気になるお値段は!?
9)<東京地裁は原告側の訴えを却下>JARL、Webサイトに「理事地位不存在確認請求裁判の判決について」を告知
10)<新機能搭載、送受信基本性能も大幅向上!!>JVCケンウッド、HF/50MHz帯のトランシーバー「TS-590Gシリーズ」を新発売
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