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アイコム、平成27年3月期 第3四半期決算短信を公表

アイコム株式会社は1月30日、平成27年3月期 第3四半期(4~12月)の決算短信を同社Web上で公開した。営業利益、経常利益は前年同期を上回った。

 

 

 公表された「平成27年3月期 第3四半期決算短信」によると、連結売上高は189億9千6百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は14億6千4百万円(前年同期比5.1%増)、経常利益は20億4千6百万円(前年同期比0.9%増)となり、四半期純利益は14億8百万円(前年同期比14.0%減)となった。

 なお、同決算短信の「セグメント業績の概況」の中では、日本、北米、ヨーロッパなどにおけるアマチュア無線機器の状況について触れられている。
 それによるとアイコム株式会社、和歌山アイコム、アイコム情報機器については「陸上業務用無線通信機器は、デジタル化推進の追い風を受けて国内市場で大幅な増収となりましたが、アジア市場の通貨安や資源国の需要減から減収となりました。アマチュア用無線通信機器は国内市場の個人消費落ち込みの影響が大きく新製品の投入で売上増を図りましたが減収となりました。海上用無線通信機器もアジア市場の不振から減収となりました。一方、新ジャンルのIP無線機を拡販中のネット機器は増収となりました。この結果、外部顧客に対する売上高は109億2千7百万円(前年同期比6.1%減)となりました。利益面では円安効果もあり営業利益は15億7百万円(前年同期比3.9%増)となりました」としている。
 また米国市場は「アマチュア用無線通信機器は新製品や販促の効果から増収」、ヨーロッパ市場は「アマチュア用無線通信機器は単価の高い固定機の売上減から減収」などと説明している。

 詳細は同社Webサイト上のIR情報・決算短信コーナーにPDF形式で掲示されている「平成27年3月期 第3四半期決算短信」で確認できる。

●関連リンク:
・決算短信(アイコム株式会社)
・アイコム、4-12月期(3Q累計)経常は1%増益で着地(株探ニュース)

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