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<1月24日から連日の上昇傾向>太陽黒点数(SSN=サンスポットナンバー)が「100」を突破し「200」に迫る勢いに!

「太陽黒点情報 – 宇宙天気情報センター」の発表によると、2015年1月29日の太陽黒点数=サンスポットナンバー(SSN)が「181」を記録した。昨年末から続いてきた低調傾向も、1月も終わりに近づいた段階で久しぶりに「200」に迫るところまで回復している。2月1日からスタートすると言われている、カリブ海の「K1N(ナヴァッサ島)」の大型DXペディション(1月27日記事)にも期待が膨らむ。

 

 

1月も終わりになって、急激な上昇傾向が見られる。実際のコンディションに期待が膨らむ

1月も終わりになって、急激な上昇傾向が見られる。実際のコンディションに期待が膨らむ

 

 

 今回のSSN「181」という数値は、昨年、2014年9月末以来となる。すなわち、この4か月間でもっとも上昇したというわけだ。HF帯のハイバンドを中心に十分に期待が持てる状況になってきた。

 実際のお空のコンディションもそれを物語るように、1月30日(金)夕方には、久しぶりに(ショートパス、ロングパスが入り混じった状態で)短時間だが、21MHz帯SSBでは多くのヨーロッパ局が強力に聞こえていた。モービルホイップでイングランド局のラグチューが“59プラス”で聞こえていたので、コンディションの良さは推して知るべしだろう。

 

「サンスポットナンバー」が太陽側のコンディション数値ならば、地球側の地磁気活動を表す「A-Index」は「7」、「K-Index」は「2」。数値がどれほど高くなく、静穏でHF通信に適した状況が続いている。

 

 既報の「<まもなく開始!!>ナバサ島から22年ぶりの運用『K1N』DXペディション」(1月27日記事)も順調に行けば、2月1日頃からサービスが開始される。カリブ海という日本から距離的に厳しいエリアに属するため、今回のSSN上昇という状況は、とくにHF帯ハイバンドを中心に期待するDXerも多いだろう。

 

 

SSNがここ数か月でもっとも高い「181」を1月29日に記録した

SSNがここ数か月でもっとも高い「181」を1月29日に記録した

 

「太陽黒点情報 - 宇宙天気情報センター」のWebサイトに表示されている2015年1月29日の太陽黒点映像

「太陽黒点情報 – 宇宙天気情報センター」のWebサイトに表示されている2015年1月29日の太陽黒点映像

 

低迷状態が続いたが、1月24日から連日の上昇傾向に…(同Webサイトから)

低迷状態が続いたが、1月24日から連日の上昇傾向に…(同Webサイトから)

 

 

 

●関連リンク:

・太陽黒点情報 – 宇宙天気情報センター

・宇宙天気ニュース

・K1N

 

 

 

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