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【2月12日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.24b」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が11月23日に「Ver5.24b」としてバージョンアップしたが、12月15日→12月18日→12月21日→12月25日12月28日→12月29日12月31日→1月3日1月5日→1月6日1月9日→1月25日1月27日→1月28日1月31日→2月6日2月7日→2月8日→2月11日に続き、今回2月12日に「その後の進捗状況」として「Ver5.24bに上書きしてください」というファイルが公開された。

 

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのハムログの新バージョン版「Ver5.24b」が11月23日に公開されたが、12月15日→12月18日→12月21日→12月25日→12月28日→12月29日→12月31日→1月3日→1月5日→1月6日→1月9日→1月25日→1月27日→1月28日→1月31日→2月6日→2月7日→2月8日→2月11日に続き、今回2月12日に「その後の進捗状況」として、「Ver5.24bに上書きしてください」が公開された。

 

 

11月23日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.24b

11月23日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.24b

 

 

その後の進捗状況(2015/2/11、2/12の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
 例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
 例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]
 *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も同様)
・頭文字選択によるJCC等コード入力で一覧表示された状態で、Ctrl+数字キーで対象エリアを変更できるようにしました。
・コールサインメモでうっかりCtrl+Enterを押すと文字が消えてしまうので修正
・複合条件検索の一覧表示からエクセル用にコピーでは、各項目を文字列としてコピーするように変更。
・複合条件検索のADIF出力を次のとおり修正
 * 435/145のような場合は、左側の周波数を<BAND:n>、右側の周波数を
  <BAND_RX:n>で出力するようにしました。
 * Remarks1・2を<COMMENT:n>で出力してましたが、黒色チェックでRemarks2を<COMMENT:n>に出力、淡色チェックでRemarks1を<COMMENT:n>に出力、チェックなし<COMMENT:n>の出力なしに変更しました。
 * Remarks1・2に<xxx:n>ABC形式で直接ADIFフィールドが記載してあれば、上記に優先して出力します。ADIFフォーマットに存在しないフィールド名であっても、<xxx:n>ABC形式であればノーチェックで出力しますのでご注意を。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
  また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
  ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
 文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
 文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
 文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
 文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/2/8の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
  例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]
  *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も同様)
・頭文字選択によるJCC等コード入力で一覧表示された状態で、Ctrl+数字キーで対象エリアを変更できるようにしました。
・コールサインメモでうっかりCtrl+Enterを押すと文字が消えてしまうので修正
・複合条件検索の一覧表示からエクセル用にコピーでは、各項目を文字列としてコピーするように変更。
・複合条件検索のADIF出力で、145/29のような場合は、左側の周波数のバンドをADIF出力するようにしました。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
  また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
  コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
  ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/2/7の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
  例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]
  *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も同様)
・頭文字選択によるJCC等コード入力で一覧表示された状態で、Ctrl+数字キーで対象エリアを変更できるようにしました。
・コールサインメモでうっかりCtrl+Enterを押すと文字が消えてしまうので修正
・複合条件検索の一覧表示からエクセル用にコピーでは、各項目を文字列としてコピーするように変更。
・複合条件検索のADIF出力で、435/145のような場合は、左側の周波数をBAND、右側の周波数をBAND_RXで出力するようにしました。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
  また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
  コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
  ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/2/6の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
  例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]
  *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も同様)
・頭文字選択によるJCC等コード入力で一覧表示された状態で、Ctrl+数字キーで対象エリアを変更できるようにしました。
・コールサインメモでうっかりCtrl+Enterを押すと文字が消えてしまうので修正
・複合条件検索の一覧表示からエクセル用にコピーでは、各項目を文字列としてコピーするように変更。
・複合条件検索に、ADIFフィールド名の記入欄を設けてみました。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
  また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
  コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
  ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/1/28、1/31の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
 例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
 例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]

  *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変え ると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も同様)
・頭文字選択によるJCC等コード入力で一覧表示された状態で、Ctrl+数字キーで対象エリアを変更できるようにしました。
・コールサインメモでうっかりCtrl+Enterを押すと文字が消えてしまうので修正
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
 また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
  コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
  ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
   文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
   文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
   文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
   文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/1/25、1/27の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
  例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]

 *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変え
 ると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができ
 ましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったの
 で追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も同様)
・頭文字選択によるJCC等コード入力で一覧表示された状態で、Ctrl+数字キーで
 対象エリアを変更できるようにしました。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
 また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

 

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
 ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
   文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
   文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
   文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
   文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/1/9の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド21を修正。コマンド30を追加
・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
 例1[SSB,FM=5*;A1,CW=5*9;SSTV=5*5]
 例2[A1,CW=599;SSTV=595;JT65=-00]
 *は書き換えませんので、例1はCWで539のときSSBにすると53になります。
・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN
・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・環境設定5、FT-847に38400bpsを追加しました。(FT-817,857,897も可)
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)
  また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

 

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
  コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
  ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
   文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
   文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
   文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
   文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

その後の進捗状況(2015/1/3、1/5、1/6の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例[CW,A1=599;SSTV=595;JT65=-00]
  ”59″は初期値設定としますので、SSB,FM,AMなどは必要はありません。

・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN

・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。

・QSL印刷定義ファイル編集エディタのメニューに、条件命令にもれが多かったので追加しました。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)

 また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

 

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
 ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。

  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

その後の進捗状況(2014/12/31の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例[CW,A1=599;SSTV=595;JT65=-00]
  ”59″は初期値設定としますので、SSB,FM,AMなどは必要はありません。

・環境設定でコールサインは横スクロールしない設定にして1行おきに色を変えると、コールサインのセルも色が変わってしまうので修正。Tnx JA1CCN

・ヘルプメニューに登録した「ぷちGet’s」がHAMLOGと同時に終了することができましたが、これを「みどるGet’s」に変更しました。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)

 また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

 

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
 ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。

  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

その後の進捗状況(2014/12/25、12/29の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例[CW,A1=599;SSTV=595;JT65=-00]
  ”59″は初期値設定としますので、SSB,FM,AMなどは必要はありません。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)

 また、プログラムコードを色々と最適化してみました。

 

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
 ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。

  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

その後の進捗状況(2014/12/25、12/28の更新内容は同じ)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
  例[CW,A1=599;SSTV=595;JT65=-00]
  ”59″は初期値設定としますので、SSB,FM,AMなどは必要はありません。
・HAMLOG50.DLLをBorland C++ 5.01Jから5.02Jに変えてリビルド(古いソフトですけど)

 

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
 ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。

  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

その後の進捗状況(2014/12/18、12/21の更新内容は同じ)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定1の「599形式指定」では、RSTを直接指定するように変更。
 例[CW,A1=599;SSTV=595;JT65=-00]
 ”59″は初期値設定としますので、SSB,FM,AMなどは必要はありません。

※以下は、開発者向けのテスト用です。
・WM_COPYDATA コマンド15の修正
 コールサインからRemarks2までとチェックボックスが、それぞれ改行された16行のテキストとして送る。
 ただし、空改行の欄は転送されない。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。
  文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
  文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
  文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
  文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

その後の進捗状況(2014/12/15の更新内容)

 

※Ver5.24bに上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・WM_COPYDATA コマンド15で、チェックボックスの状況をRemarks2の次の行で取得。
・WM_COPYDATA コマンド21で、続けてデータを送るとレコード番号が変わるので修正。
・WM_COPYDATA コマンド30を追加。 ※プログラマ向けテスト用です。
 文字列として’1’を送る 以後DXエンティティ自動入力をしない。
 文字列として’2’を送る 上記を元に戻す。
 文字列として’3’を送る HAMLOGがアイコン化する
 文字列として’4’を送る 上記を元に戻す。

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.24b

・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

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