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<油井宇宙飛行士(KG5BPH)は7月23日にISSへ出発!!>イタリア人のサマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士(IZ0UDF)、女性による宇宙滞在期間を更新

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた、欧州宇宙機関(ESA)所属のイタリア人女性宇宙飛行士、サマンサ・クリストフォレッティが(IZ0UDF)は6月11日に地球へ帰還したが、彼女は、女性による宇宙滞在期間の新記録(199日)を作った。

 

 

ISSで無線機を操作するサマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士(IZ0UDF)

ISSで無線機を操作するサマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士(IZ0UDF)

 

 2014年11月下旬、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から出発したクリストフォレッティ飛行士のISS搭乗ミッションは、4月下旬にロシアのプログレス59補給船の失敗により、5月上旬の帰還予定がおよそ1か月延長された。そのため6月6日に彼女の搭乗時間が、2007年にNASA宇宙飛行士サニータ・ウィリアムズ(KD5PLB)によって国際宇宙ステーションで記録された194日18時間2分の記録を抜き、新記録達成となったのだ。

 ISS滞在中、クリストフォレッティ宇宙飛行士は「ARISSスクールコンタクト」でいくつかのアマチュア無線の交信を行った。199日の滞在を終え地球に帰還する際、ソユーズ宇宙船に乗り込む前には「すばらしい感謝すべき旅になった!さあ、地球に帰る時間だ」とツイートした。

 現在ISSには、アマチュア無線の資格を持つロシアのミカエル・コニエンコ(RN3BF)、ゲナディ・パダルカ(RN3DT)の両宇宙飛行士が滞在中でARISSプログラムを任されている。今後は7月23日に油井亀美也宇宙飛行士(KG5BPH)やチェル・リングリン宇宙飛行士(KO5MOS)、オレッグ・コノネンコ宇宙飛行士(RN3DX)がISSに向け出発する予定だ。

 それに先立ち、食糧や燃料、必需品を補給する無人輸送機(プログレス60)は、7月3日に打ち上げられる予定となっている。(ARRLニュース 6月11日 ※許可を得て抄訳転載/(C)ARRL )

 

●関連リンク:Astronaut Samantha Cristoforetti, IZ0UDF, Sets New Record for Woman in Space(ARRL NEWS)

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