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<写真リポート>JARL茨城県支部「2015いばらきハムの集い」を開催、過去最高の約400名が来場

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)茨城県支部は、6月21日(日)に「2015いばらきハムの集い」を土浦市の土浦市民会館で開催した。主催者によると過去最高となる約400名が来場したという。その模様をhamlife.jp撮影の写真で紹介しよう。

 

 

「2015いばらきハムの集い」で賑わった土浦市民会館

「2015いばらきハムの集い」で賑わった土浦市民会館

 

 

 6月21日(日)に開催された「2015いばらきハムの集い」は、曇天でにわか雨の降る天気にもかかわらず、県内外から約400名のアマチュア無線家が来場。午前10時の開場前には入場待ちの行列ができる盛況ぶりとなった。

 

 会場前には同県内で初展示となる関東総合通信局の不法無線局探索車(DEURAS-M)が展示された。また会場内では各クラブの展示やジャンク市が行われたほか、関東総合通信局の講演「電波監視の概要と不法無線局の現状」や、渡部まいこ(JJ0SDQ)のミニライブなどのアトラクションを楽しんだ。

 

 

ジャンク市で室内はこのように大盛況

ジャンク市で室内はこのように大盛況

 

関東総合通信局の不法無線局探索車(DEURAS-M)も展示

関東総合通信局の不法無線局探索車(DEURAS-M)も展示

 

総通職員から車両の説明を聞く無線家がひっきりなしだった

総通職員から車両の説明を聞く無線家がひっきりなしだった

 

13時からは渡部まいこ(JJ0SDQ)のミニライブを開催

13時からは渡部まいこ(JJ0SDQ)のミニライブを開催

 

関東総合通信局監視第一課長が「電波監視の概要と不法無線局の現状」というテーマで講演

関東総合通信局監視第一課長が「電波監視の概要と不法無線局の現状」というテーマで講演

 

総務省の電子申請相談コーナーも設置

総務省の電子申請相談コーナーも設置

 

保証認定や養成課程講習会の相談ができるJARDのコーナーも設置

保証認定や養成課程講習会の相談ができるJARDのコーナーも設置

 

当日の受付を担当したスタッフの皆さん

当日の受付を担当したスタッフの皆さん

 

アイコム株式会社のコーナーにはIC-7851やD-STAR機器も展示

アイコム株式会社のコーナーにはIC-7851やD-STAR機器も展示

 

「ハムのラジオ」とFCC茨城VEチームのブース

「ハムのラジオ」とFCC茨城VEチームのブース

 

会場内にはこんな「団員募集」の告知も貼り出されていた

会場内にはこんな「団員募集」の告知も貼り出されていた

 

 

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●関連リンク:JARL茨城県支部

 

 

 

 

 

 

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