写真左に見えるA4とA3の2つの展示ホールがフレアマーケット（フリーマーケット）の会場。そして、右側の一番奥がメーカー、団体展示などのホールA1（別称「Rothaus halle」）である。すべて屋根の下なのが，デイトンのハムベンションと大きく違う（一部のフードスペースは屋外）
ARRLブースの前でDXCCの受付の行列。どこのイベント会場でも同様の光景。右はJA有志による「TOKYO 610 DX GROUP」コーナー。よろずQ&Aに対応中。メーカーブース以外、出展団体ごとに国旗がしつらえられている
「QSL-Wall」という、来場者が自身のQSLカードを貼るボード。JA各局は初日14時確認時点で…JA1HGY/ JA1IFB/ JK1KSB/ JQ2GYU/JH3GXF/JA4DND/JA4LKB/JR4OZR、 そしてOE1ZKC（JH4RHF）などのコールサインを確認
タイのアマチュア無線連盟（RAST＝Radio Amateur Society of Thailand）のブース。各国の連盟としては，アジアから唯一の参加だった
フレアマーケット＝フリーマーケットのホールA4。真空管がこのような「箱」で売られていたり、エアーバリコン、メーター、電鍵などを探すのが楽しい
「SWL Hiromi Japan」と掲示があった、コールサインバッジ屋さん
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