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【9月19日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.25」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が6月13日に「Ver5.25」としてバージョンアップしたが、7月17日→7月25日→7月26日→7月30日→8月16日→8月27日→9月9日→9月10日に続き、今回9月19日に「その後の進捗状況」として「Ver5.24cに上書きしてください」が公開された。

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのハムログの新バージョン版「Ver5.25」が6月13日に公開された。

 今回、「その後の進捗状況」として、「Ver5.25に上書きしてください」が7月17日→7月25日→7月26日→7月30日→8月16日→8月27日→9月9日→9月10日に続き、9月19日に公開された。

 

6月13日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.25

6月13日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.25

 

 

その後の進捗状況(2015/9/19の更新内容)

※Ver5.25に上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧と、その使用状況を表示します。(8/15 SetupAPI.dllを動的インポートに変更してリビルド)
・ユーザーリストからのGLの取り込みについて、Help記載のとおり備考よりもQTH記載のGLを優先することとしました。
・JPEG画像表示のポップアップメニューに「この画像ファイルをリネーム」を追加しました。画像ファイルの名前が変更できます。
・JPEG画像表示のポップアップメニューに「この画像ファイルのタイムスタンプ変更」を追加しました。画像ファイルの作成時刻が変更できます。
・サフィックスサーチに「1行おきに色を付ける」機能がなかったので修正
・Wkd/Cfm一覧表示でフリーズすることがあるので修正 Tnx to JH1GVY,JM7EJW

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/9/9、9/10の更新内容)

 

※Ver5.25に上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧と、その使用状況を表示します。(8/15 SetupAPI.dllを動的インポートに変更してリビルド)
・ユーザーリストからのGLの取り込みについて、Help記載のとおり備考よりもQTH記載のGLを優先することとしました。
・JPEG画像表示のポップアップメニューに「この画像ファイルをリネーム」を追加しました。画像ファイルの名前が変更できます。
・JPEG画像表示のポップアップメニューに「この画像ファイルのタイムスタンプ変更」を追加しました。画像ファイルの作成時刻が変更できます。
・サフィックスサーチに「1行おきに色を付ける」機能がなかったので修正

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/8/27の更新内容)

 

※Ver5.25に上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧と、その使用状況を表示します。(8/15 SetupAPI.dllを動的インポートに変更してリビルド)
・ユーザーリストからのGLの取り込みについて、Help記載のとおり備考よりもQTH記載のGLを優先することとしました。
・JPEG画像表示のポップアップメニューに「この画像ファイルをリネーム」を追加しました。画像ファイルの名前が変更できます。
・JPEG画像表示のポップアップメニューに「この画像ファイルのタイムスタンプ変更」を追加しました。画像ファイルの作成時刻が変更できます。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/8/16の更新内容)

 

※Ver5.25に上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧と、その使用状況を表示します。(8/15 SetupAPI.dllを動的インポートに変更してリビルド)
・ユーザーリストからのGLの取り込みについて、Help記載のとおり備考よりもQTH記載のGLを優先することとしました。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/7/30の更新内容)

 

※Ver5.25に上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧と、その使用状況を表示します。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2015/7/25、7/26の更新内容)

 

※Ver5.25に上書き解凍してください。

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧を参考まで表示します。

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.25

・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

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