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ISS搭乗のアマチュア無線家クルー3名、141日間の滞在を終えて地球に帰還

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた3人のクルー(いずれもアマチュア無線の有資格者)は、2015年12月11日に無事地球に帰還した。チェル・リングリン(KO5MOS)、日本のJAXA宇宙飛行士・油井亀美也(KG5BPH)、ロシアの宇宙飛行士オレッグ・コノネンコ(RN3DX)の3氏は、13:12UTCにソユーズ宇宙船でカザフスタンに着陸した。

 

 

ARRL NEWSが掲載した3名の宇宙飛行士の写真(NASA提供)。左からチェル・リングリン(KO5MOS)、油井亀美也(KG5BPH)、オレッグ・コノネンコ(RN3DX)

ARRL NEWSが掲載した3名の宇宙飛行士の写真(NASA提供)。左からチェル・リングリン(KO5MOS)、油井亀美也(KG5BPH)、オレッグ・コノネンコ(RN3DX)

 

 

 NASAは初めての日没後の着陸となることや、夜間にISSからソユーズを使って帰還することが6度目である点に注目していた。3名はISSの中でいくつかのNASA人間研究実験を担当した。

 

 12月15日には、別のアマチュア無線家、英国ESAの宇宙飛行士であるティモシー・ピーク(KG5BVI)、NASAの宇宙飛行士であるティモシー・コプラ(KE5UDN)、ロシアの宇宙飛行士のユーリ・マレンチェンコ(RK3DUP)の3氏がカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から出発し、ISSの「ラスヴェット」(ロシアの小型研究モジュール1)に無事ドッキングした。(ARRLニュース 12月11日 ※許可を得て抄訳/(C)ARRL)

 

 

●関連リンク:All-Ham ISS Crew Increment Returns to Earth After 141 Days in Space(ARRL NEWS)

 

 

 

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