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<C4FMデジタルのナローに対応、復調制御のさらなる最適化など>八重洲無線、FT2Dの新ファームウェアを公開

八重洲無線株式会社は2016年1月20日、C4FMデジタル対応の144/430MHz帯ハンディ機、FT2Dの新ファームウェアとして、メインファームウェアのVer.1.04、サブファームウェアのVer.1.01、DSPファームウェアのVer.4.12をそれぞれリリースした。同社によると「C4FMデジタルのナローに対応」「弱電界やマルチパスなど受信状態が厳しい条件下でのC4FMデジタル復調制御をさらに最適化」など、複数の改善が図られているという。

 

 

 2015年5月末に出荷が開始されたC4FMデジタルモード対応のハンディ機・FT2Dが、このほど初となるファームウェアのメジャーアップデートを行った。その内容は下記の通り。

 

 

★1月20日に公開されたFT2Dの新ファームウェア:

 

・FT2D用 メインファームウェア
 メインファームウェア Ver.1.04 FT2D_MAIN_ver104(JPN).zip

 

・FT2D用 サブファームウェア
 サブファームウェア Ver.1.01 FT2D_SUB_ver101(JPN).zip

 

・FT2D用 DSPファームウエア
 DSPファームウェア Ver.4.12 PCTOOL_v0412.zip

 

おもな変更点:

(1)バックライトおよび点灯タイマー設定の最適化を行いました。
(2)C4FMデジタルおよびAPRS通信の相手局との距離を20,000kmまで表示可能としました。
(3)弱電界やマルチパスなど受信状態が厳しい条件下でのC4FMデジタル復調制御をさらに最適化しました。
(4)C4FMデジタルのナローに対応しました。
(5)その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 なお、ファームウェアの更新には、FT2D付属のUSBケーブルを使用する。無線機とパソコンを接続する前に、アップデートマニュアルを読み、パソコンに必要なソフトウェアとドライバーをインストールする必要がある。

 

 アップデート作業を行う際は事前にマニュアル等で手順を確認のこと。ダウンロードは下記関連リンクより。

 

 

●関連リンク:FT2D 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)

 

 

 

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