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マニア心をくすぐる形状、腕時計型トランシーバー「FT-20W」がフリラーを中心に話題に!--6月12日(日)~6月18日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10

先週のアクセスランキング1位になったのは、株式会社エフ・アール・シーから発売された腕時計型トランシーバー「FT-20W」の新製品ニュースだった。同社はレーダー探知機やドライブレコーダー、各種通信機器の製造販売などで知られ、いままでにも5色のボディカラーを用意したアンテナ内蔵の「NX-MINI」などユニークな製品を世に送り出している。今回登場した「FT-20W」は、“腕時計型”というマニア心をくすぐる形状で、しかも400MHz帯特定小電力無線(特小)の技術基準適合証明を取得しているれっきとした電波法に準じた合法機。特別な資格が必要がなく、ハンズフリー通話が楽しめるため、フリラー(ライセンスフリー無線の愛好者)を中心に話題だ。また2台1組というパッケージとリーズナブルな価格も手伝い、まさに“大人のおもちゃ的な感覚”で愛用者が増えているという。YouTubeなど動画投稿サイトなどには、同機のレビューが続々アップされ人気の高さがうかがえる。

 

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 続く2位には「<今週中にもオンエアーか!>Dom Grzyb氏(3Z9DX)が再び北朝鮮(P5)からのQRVを予告」がランクイン。毎年、世界のDXerからのWanted DXCCエンティティーリストで1位や2位となる「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国、P5)」だが、昨年暮れに「P5/3Z9DX」のコールサインで北朝鮮からテスト運用を行ったポーランドのアマチュア無線家、Dom Grzyb氏(3Z9DX)が、北朝鮮当局から改めて「5日間の活動を許可する確証を受けた」とするリポートが届いたとARRL NEWSが伝えたという記事だ。北朝鮮からのQRVが近いことを予告するもので、ARRL NEWSは「P5/3Z9DX運用前に事前アナウンスはされないだろうと『DX-World』は伝えている」として、世界中のDXerが今か今かと片付を飲んでオンエアーを待ち受けている。

 

 3位は、JARL福島県支部が開催した国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)の「おおたかどや山標準電波送信所」施設見学会へのhamlife.jp同行取材リポートだ。無線局のコールサインはアマチュア無線家にもなじみの深い「JJY」。電波時計などで利用されている長波40kHzの標準電波を24時間365日連続運用している。日本で「サマータイム」が設けられた際にも対応できるという時刻信号管理室の機器類や、2棟の送信機室にそれぞれ長波40kHz、50kW出力の固体式送信機(米国Continental Electronics Corporation製)が2基ずつ設置されている様子などを写真で紹介。アンテナは地上高250mの傘型で、現用と予備の送信機を切り換える際に使用する出力切替器はとにかく巨大! 局舎玄関の傘立てには「傘をさして鉄塔に近づかないこと」「雨天点検時はレインコート着用」の注意書きが…。そのハイパワーぶりを物語る光景だろう。

 

 

 

 

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1)<“腕時計型”でハンズフリー通話が可能>エフ・アール・シー、特定小電力ハンディ機「FT-20W」を新発売!!

 

2)<今週中にもオンエアーか!>Dom Grzyb氏(3Z9DX)が再び北朝鮮(P5)からのQRVを予告

 

3)【写真で見る“JJY”】<250m高の傘型アンテナで長波40kHzを送信!!>JARL福島県支部、「NICT おおたかどや山標準電波送信所」見学会を開催

 

4)<「ラジオ日本」の車両だったの!?>無線家憧れの“伸縮ポール装備車”、某ラジオ局で使用という中継車がヤフオクに出品

 

5)<特集は「ハムログ入門・活用ガイド」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2016年7月号を刊行

 

6)<アマチュア無線局免許制度への見直し意見も…>総務省、「電波政策2020懇談会 報告書(案)」に対する意見募集

 

7)<第1特集は「人気HF無線機グレードアップ大作戦」>電波社がアマチュア無線誌「HAM world」Vol.3を6月10日に刊行!!

 

8)<全国8都府県で実施>八重洲無線、2016年6月中旬以降に開催する「YAESUフェアー」のスケジュール

 

9)<強風と豪雪で急きょ撤収の事態に!>サウスサンドイッチ諸島DXペディション「VP8STI」の映像が公開

 

10)<コールサインを送出しない通信を捕捉!>中国総合通信局、鳥取県在住のアマチュア無線従事者に対し17日間の行政処分

 

 

 

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