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<この秋、HFハイバンドのコンディションは上昇か?>「サイクル24」は2020年に底を打つ

電波伝搬研究の第一人者、Carl Luetzelschwab氏(K9LA)は「この秋、12mと10mのコンディションは上向くが、その後のF2伝搬は落ちこむだろう。救いとなるのは夏のEスポのみだ」と語っている。他方、「ローバンドの160m、80m、40mは良い方向に進み、20mと17mが日中のHF伝搬の頼みの綱となるだろう」と予測している。

 

 

 

 

 同氏は2016年8月23日に行われたワールドワイド・ラジオオペレーターズ財団(WWROF)によるオンラインセミナー「Solar Topics — Where We’re Headed」でこうした所見を発表した。彼は太陽発動のデータを示した上で「現在のサイクル24は2020年に底を打つ。HFハイバンドや6mはアマチュア無線家がこれまで予想しているよりも伝搬状況は悪くなるかもしれない」とした。

 

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 また今後のソーラーサイクルについても、「自信をもって言える唯一の結論は、我々はいくつかの小さなサイクルに向かうことであると思う」と述べた。同氏は「“太陽活動の最低期がどのくらいの長さ”かということと、“次のソーラーサイクル”には相関関係があるようだ。最低期が長くなったときほど、次のサイクルはより小さいものになる」と述べている。(ARRLニュース 9月8日 ※許可を得て抄訳転載/(C)ARRL )

 

 

 

●関連リンク:
・Higher Bands Will Pick Up this Fall, Data Suggest Smaller Solar Cycles Lie Ahead(ARRL NEWS)
・Solar Topics – Where We’re Headed(WWROF)

 

 

 

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