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<日露首脳会談に向け取締り強化へ>中国総合通信局、免許を受けずに無線局(アマチュア無線)を不法に開設した運転手を摘発

10月25日、中国総合通信局は山口県美祢警察署と共同で、山口県美祢市・国道435号下り線において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局を開設していた静岡県御殿場市在住の運転手を電波法違反で摘発した。中国総通は、安倍首相の地元、山口県長門市で2月15日に予定されているロシア連邦プーチン大統領との日露首脳会談に向けて当該地域における取り締まりを強化するとしている。

 

 

 

中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

1.概要
 不法無線局(総務大臣の免許を受けていない無線局)をトラックに開設していた運転手1名を、電波法違反容疑で摘発しました。

 

2.被疑者の概要および不法無線局の種別
 被疑者の概要:広島県府中市在住の男性(55歳)
 不法無線局の種別:不法アマチュア無線
 局数:1局

 

3.取り締まり実施場所
 山口県美祢市秋芳町・国道435号下り

 

 

 

【 参考 】適用条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)

「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」

 

(2)電波法第110条(罰則)

「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」

 

 

 

 中国総合通信局は、「共同取り締まりを、毎年『電波利用環境保護旬間』(6月)および『受信環境クリーン月間』」(10月)に集中的に行っているほか、政府要人などが出席する重要な会合や行事等の開催時、ならびに不法無線局の申告が多く寄せられた地域で行っています」と説明している。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先

 

 

 

●関連リンク:
・中国総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発-山口県美祢警察署と共同取締りを実施-
・外務省 日露首脳会談

 

 

 

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