前ページからの続き
<IC-R8600の写真:その2 メニュー&設定画面編>
それでは続けて、IC-R8600のメニュー画面や各種の設定画面を紹介していこう。この製品の導入を検討する人にとっては大いに参考になる点だ。
<ダイヤルA/B/C設定メニュー>
フロントパネルのディスプレイ左右にある「DIAL A」「DIAL B」「DIAL C」を音量やスケルチ、RF GAINをはじめ、各種の機能に割り当てたり、設定値を変更することができる。
<メインメニュー画面>
ディスプレイ下に並んだボタン類のうち、MENUを押した場合に表示されるメニュー画面
<ファンクション画面>
ディスプレイ下に並んだボタン類のうち、FUNCTIONを押した場合に表示されるメニュー画面
<クイックメニュー画面>
ディスプレイ下に並んだボタン類のうち、QUICKを押した場合に表示されるメニュー画面。信号強度の表示は通常の「S」のほか、「dBμ」「dBμ EMF」「dBm」といった絶対値による表示もできる
<セットメニュー>
メニュー画面内の「SET」を押すことでより細かい設定項目が出現
<セットメニュー→トーンコントロール>
セットメニューの1番目「トーンコントロール」の画面
<セットメニュー→機能設定>
セットメニューの2番目「機能設定」の画面
<セットメニュー→デジタル設定>
セットメニューの3番目「デジタル設定」の画面
<セットメニュー→外部端子>
セットメニューの4番目「外部端子」の画面
<セットメニュー→ディスプレイ設定>
セットメニューの6番目「ディスプレイ設定」の画面
<セットメニュー→SDカード>
セットメニューの6番目「SDカード」の画面
<セットメニュー→その他>
セットメニューの7番目「その他」の画面
なおIC-R8600については下記の記事も参考にしてほしい。
【ハムフェア2016】<10kHz~3GHzをカバー、デジタル通信にも対応!!>アイコム、広帯域受信機「IC-R8600」「IC-R30」を発表!!
https://www.hamlife.jp/2016/08/20/icom-icr8600-icr30/
【ハムフェア2016】<動画で見る!!>デジタル通信も解読可能、アイコムの広帯域受信機「IC-R8600」「IC-R30」
https://www.hamlife.jp/2016/08/21/hamfair2016-icom-ic8600-ic-r30-doug/
●いったん広告です: