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<超雑魚プリフィックス1位は「JI1」に!>貴局の希少価値は!? 国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング」発表

日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏が、2016年末(2016年12月24日時点、2017年1月23日掲載)の「総務省無線局等情報検索」のデータを用いて、国内におけるアマチュア個人局のコールサインの数でみたプリフィックスごとの“雑魚度”(免許局数の多さ)を調査。その結果、昨年3位だった「JI1」が雑魚プリフィックス1位に上昇! 昨年1位だった「JH1」は2位に後退。3位以降は「JR2」「JP3」「JP7」…と続く結果となった。

 

 

 

 JJ1WTL・本林氏は1月28日付けのブログで、総務省が提供する「無線局等情報検索」の2016年末(2016年12月24日時点)データを用いて、プリフィックス別で免許されている局数を調査した「雑魚プリフィクスランキング 2016年末」を発表した。なお、1つのコールサインの下に複数の局を持っている場合でも、「1」と数えて集計しいる。同氏の調査はこれで6年目となる。

 

 個人局コールサインのプリフィックス順位で最も有効な免許数が多い、すなわち超雑魚なプリフィックスは「JI1」だった。これは1エリアにおいて、昨年12月にコールサイン発給が終了したばかりの「JI1」が優勢だったと、元林氏は分析している。併せて、1エリアでは、3年で1プリフィクスの発給が終わっていると説明。

 

 2位以降は、「JR2」「JP3」「JP7」「JG1」「JE6」…(昨年は「JR2」「JI1」「JG1」「JP3」「JE6」、一昨年は「JG1」「JR2」「JL8」「JF1」「JE6」…)の順位となっている。

 

 一方、希少価値が高いプリフィックスは「7J*」シリーズである。7Jプリフィックスは1985年に外国籍の個人局に割り当てられるようになり、1993年からは外国籍の代表者による社団局にも発給されたが、1999年に新たな発給が停止した経緯がある(失効した場合も、本人が希望すれば再取得は可能)。

 

 2013年末のデータで集計では「7J9」は1局、「7J7」「7J0」は2局、「7J8」は3局だったものが、2014年末のデータで集計で「7J9」と「7J0」の1局ずつ、「7J7」が2局、「7J8」が3局。ただ1局だけ残っていた「7J5」のプリフィックスを持つ7J5AAFが更新しなかったことで失効、消滅してしまった経緯もある。2015年末のデータで集計では「7J9」「7J0」は1局、「7J7」が2局、「7J8」が3局と続く。そして今回は「7J8」と「7J0」が4局に増えたが、「7J9」「7J7」が1局となっている。

 

 

 さて、自分のプリフィックスの雑魚度、希少価値はいかがなものか? 詳しくは本林氏のブログでチェックしてほしい。

 

 

JJ1WTL・本林氏が集計した「30位までの雑魚プリフィクスランキング」(CICから)

 

 

 

↓過去の雑魚プリフィクスランキング結果

 

●2015年末のデータで集計
<昨年に続き「JH1」が超雑魚!2位以下が変動…>貴局の希少価値は!? 国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング」発表

 

●2014年末のデータで集計

<昨年に続き「JH1」が超雑魚に!>貴局の希少価値は!? 国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング」発表

 

●2013年末のデータで集計

<貴局の希少価値は!?>国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング」! 超雑魚は「JH1」、1局残っていた「7J5」は消滅

 

 

 

●関連リンク:
・雑魚プリフィクスランキング 2016年末
・雑魚プリフィクスランキング(完全版)
・7J生存数(CIC)
・総務省 アマチュア局無線局等情報検索

 

 

 

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