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<多くの子供が“FMワイヤレスマイク”や“LEDピンバッジ”作りを楽しむ>JARL宮城県支部『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2017』開催報告

2017年7月16日(日)、「科学のプロセスを子供から大人まで五感で感じられる日」をコンセプトにしたイベント『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2017』が宮城県仙台市の東北大学川内北キャンパスをメイン会場に開催された。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)宮城県支部は同会場内で「FMワイヤレスマイク」や「ぴかぴか光るピンバッジ」の製作コーナーや「特小トランシーバーによる無線体験」などを担当した。その模様が関係者から届いたので紹介しよう。

 

 

FMワイヤレスマイクの製作風景

 

 

『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2017』主催者によると、今回のイベントは大学・研究所や企業、行政や教育機関など、のべ138団体の協力があり、7月16日に合計108プログラム(講座プログラム:44プログラム(計160回実施)、体験ブース:64ブース)を一斉実施し、10,580人の参加者があったという。ではJARL宮城県支部から届いた報告を紹介しよう。

 


 

 今回のイベントでは、JARL宮城県支部の主催、電波適正利用推進員協議会、および総務省東北総合通信局のご後援をいただき「アマチュア無線ってなに?」をテーマに展示、製作教室を行いました。

 

 毎年、このサイエンスデイには1万人を超える親子が参加し、会場は人込みで大混雑するのですが、今年も小雨模様にももかかわらずたくさんの親子が参加しました。

 

製作会場を示す看板

 

 JARL宮城県支部として今回は初めての参加でしたが、運営に関し、説明や工作指導はJA7YAA(東北大学学友会無線部)とJA7YCQ(仙台高専広瀬キャンパスアマチュア無線部)の部員が対応することを基本とし、支部関係者は支援することで役割を分担して行った結果、来場した子供たちとのコミニケーションが非常によく取れて大変好評でした。

 

 会場には、仙台市内や近郊のほか、宮城県内や隣県の小中学校など約80か所以上から子供たちに参加いただき、AMラジオの変調波の解説、特小ハンディを使った交信体験、モールス符号送信体験、ハムの説明、音声信号解説や、先着100名を対象にピカピカ光るLEDピンバッジの製作や事前予約20名によるFMワイヤレスマイクの製作教室が行われました。

 

ピカピカ光るLEDピンバッジ(左下)の製作風景

 

 FMワイヤレスマイクの事前予約は開催日の1週間前には定員が埋まってしまいました。参加者全員マイクを無事完成させ、それぞれの発信周波数を記載したメモを受け取り、持ち帰っていただきました。ピンバッジも人気が高く、イベント終了2時間前には予定した100個を全数持ち帰っていただきました。

 

 

 

●関連リンク:
・「学都仙台・宮城サイエンスデイ2017」に出展しました(JARL宮城県支部)
・学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2017
・アマチュア無線ってなに? ~電波を使って遊んでみよう~
・電波を作ろう!~君の声は電波に乗って~

 

 

 

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