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総務省、JARLが強い反対意見を表明するも“2~30MHzでのPLC(電力線通信)屋外実験”推進へ--11月19日(日)~11月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10

先週の記事ランキング1位となったのは、総務省が作成した「周波数再編アクションプラン(平成29年度改定版)案」への意見募集に対し、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が「広帯域電力線搬送通信の屋外における利用は、短波帯の無線システムに妨害を与える可能性が高く、電波環境を著しく悪化させるおそれがある」「当連盟はこの推進に強く反対いたします」」との意見を表明したが反映されず、同案による2~30MHzでの“PLC(電力線通信)屋外実験”が事実上推進されていくことが決まったというニュース。アマチュア無線を含む既存の無線システムに影響が及ぶとの危惧が広がっている。

 

 

 

 2位は、許可を受けずに無線設備を改造し、免許状に記載のない周波数を使用したアマチュア無線局免許人(第四級アマチュア無線技士)に対し、関東総合通信局が45日間の無線局運用停止および従事停止の行政処分を行ったという記事。本件は同総合通信局の電波監視により違反の事実が発覚したものだが、アマチュア無線技士の資格を有しているにもかかわらず、電波法違反行為に読者の関心が集まった。10位にも「<免許を受けず簡易無線局を開設>近畿総合通信局、山口県宇部市の法人に対し50日間にわたり運用を停止する行政処分」という、電波法違反事案がランクインしている。

 

 続く3位は、株式会社三才ブックスから発刊される月刊誌「ラジオライフ」2018年1月号の新刊情報。今号では第3特集に「最後のアナログハンディ機ベストバイ」、巻末スペシャル付録で32ページ構成の「受信機&無線機改造マニュアル 前編(アイコム/アルインコ)」(アイコムが1989年~2017年に発売された59モデル、アルインコは1991~2016年に発売された18モデルを収録)が付く。アマチュア無線家にとって盛りだくさんな内容となっている。なお同誌の無線クラブ(JJ1YQF)は2017年12月23日(土・祝)に東京都八王子市の高尾山(標高599m)で「ラジオライフ 高尾山ペディション」を開催するとしている。

 

 

 

 

 

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1)<JARLの強い反対意見を反映せず>総務省、「周波数再編アクションプラン」を改定し“PLCの屋外実験”を推進へ

 

2)<電波監視で発覚!無線設備を改造し免許状に記載のない周波数を使用>関東総合通信局、4アマに対し45日間の無線局運用停止および従事停止の行政処分

 

3)<巻末付録は「受信機&無線機改造マニュアル 前編(アイコム/アルインコ)」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2018年1月号を刊行

 

4)<無料配布!シャックに貼りたいアイテム>国土地理協会、「平成30年カレンダー全国市町村マップ」発行

 

5)<“新スプリアス規格”の自作機、キット、外国製リグの保証方針が明確に!!>JARD、12月1日からの「アマチュア局の保証」の審査内容を変更

 

6)<捜索関連の周波数リストを公表>行方不明のアルゼンチン海軍潜水艦「サンファン」、依然手掛かりなし

 

7)<無線局免許証票の廃止、無線局免許状の掲示義務廃止、免許申請書の様式変更など>総務省、「電波法施行規則等の一部を改正する省令案等」に対する意見募集を開始

 

8)【情報更新!! 抽選会でハンディ機4台やパドルなどが当たる】<聴講申し込みは早めに>JARD、11月26日(日)に「アマチュア無線フェスタ2017 JARD in 秋葉原」開催

 

9)<「いい加減にしてくれ」の声も…>続出する「ありえない激安価格」の無線機通販サイト、今度は長野県の無線ショップのデータを盗用か

 

10)【追記:FM音声レピータも稼働開始】<音声ビーコンも送信中>RadFxSat(Fox-1B)衛星が打ち上げ成功、「AO-91」と命名!!

 

 

 

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