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【追記:「西日本ハムフェア」で展示!!】<最大出力6W、TCXO標準装備、電池容量は35%アップ>八重洲無線、リニューアルしたHF~430MHz帯ポータブル機「FT-818ND」を発売!!

八重洲無線株式会社は2018年2月26日、HF~430MHz帯のオールモードポータブル機「FT-818ND」を発表し、3月中旬に発売することを全国の販売店に告知した。外観は従来モデルのFT-817NDと同様だが、最大送信出力を6W(AM時2W)にアップしたほか、高安定温度補償水晶の「TCXO-9」を標準装備、ニッケル水素電池パックも1900mAhと従来品より35%の容量増を図るといったリニューアルが施されている。希望小売価格は99,800円(税別)。

 

 

八重洲無線の新製品「FT-818ND」

 

 

 従来モデルのFT-817NDは、2000年8月の「ハムフェア2000」会場において「FT-817」の型番で発表され、同年秋に税別96,800円で発売開始となった。2004年3月には充電式ニッケル水素電池パックを標準装備し「FT-817ND」と改称(価格は据え置き)。以降、日本のアマチュア無線機で唯一のオールモードポータブル機として、17年以上にのぼる異例のロングランモデルとなった。また海外を中心としたサードパーティーから各種の周辺機器が発売されるなど、世界中で人気となっている。
 では、八重洲無線によるFT-818ND告知資料から抜粋・整理して紹介しよう。

 

 

★FT-817をリニューアル
 HF/50/144/430MHzオールモードトランシーバー「FT-818ND」
 標準価格:99,800円 (税抜)/発売日:2018年3月中旬予定

 

 八重洲無線株式会社は、超軽量・コンパクトサイズでHF帯からUHF帯までのすべてのアマチュアバンドをカバーし、いつでも気軽に移動しながらアマチュア無線のアウトドア運用が楽しめる、ワイドカバレッジトランシーバー「FT-818ND」の販売を開始いたします。
「FT-818ND」は、HFからUHF帯までをカバーするトランシーバーでは他に類のない軽量で コンパクトなボディに確かな性能と多彩な機能を惜しみなく凝縮し、ワイドカバレッジ・オールモードのポータブルトランシーバーとして、長年にわたってアマチュア無線家に愛され続けてきた 「FT-817ND」の性能に磨きをかけることで、さらに安定した高品位のアマチュア無線オペレーションを楽しむことができるリニューアルモデルです。

 

◆リニューアルの要点

 

・高精度±0.5ppmのTCXOを標準搭載
 高精度TCXO(±0.5ppm:-10℃~+60℃)の「TCXO-9」を標準搭載し、周波数安定度を格段に改善して、VHF、UHF帯でのSSB運用のほか、狭帯域で通信を行うCW運用において、より快適で安定した高品位通信を実現します。

 

・送信出力を6W(AM:2W)にアップ
 超軽量・コンパクトな筺体はそのままに、これまでの5W送信出力を6Wにアップさせ、安定した高出力の通信を可能にしました(送信出力は6W→5W→2.5W→1Wの4段階に変更可能)。

 

・ニッケル水素電池パック(SBR-32MH:1900mAh)を標準付属
 FT-817NDに標準付属のニッケル水素電池パック(FNB-85:1400mAh) より、約35%の容量アップを図り使用時間を向上させました。

 

<使用時間の目安>
・50MHz帯 USBモード:約3時間(送信出力2.5W、送信1:受信3の割合)
・430MHz帯 FMモード:約4時間(送信出力2.5W、送信1:受信1:待受け8の割合)

 

 

FT-818NDの詳しい特長、標準付属品と仕様は次ページ参照!!

 

 

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