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<アマチュア無線、ライセンスフリー無線で使える>PC/スマホ対応!! クラウド形ログブックサービス「Ah-huh LOG」ベータ版を無料公開中

アマチュア無線とライセンスフリー無線に対応し、パソコンやスマートフォンで入力やデータ確認ができるクラウド形のログブック「Ah-huh LOG(アーハ ログ)」の開発が、日本の無線家有志によって進められている。このほど同ログブックのベータ版がWebサイトで公開された。ユーザー登録をするだけで誰でも無料で使用できる。

 

 

Ah-huh LOGのWebサイト

 

 

 アマチュア無線では交信記録をログブック(無線業務日誌)に記載する習慣がある。昔ながらのノート形式の業務日誌を愛用する人や、[Turbo HAMLOG」に代表されるパソコン版のログソフトを使用する人などさまざまだ。

 

 現在、日本国内の有志によって開発が進められている「Ah-huh LOG(アーハ ログ)」は、パソコンやスマートフォンでWebサイトにアクセスし、ログデータを記入し登録を行う「クラウド形」であるのが最大の特長だ。デザインも洗練され、操作にも工夫が施されている。またアマチュア無線以外にライセンスフリー無線(特小、デジ簡、合法CB)の交信記録にも対応しているという。

 

Ah-huh LOGのメイン画面

Ah-huh LOGの交信データ入力画面

Ah-huh LOGの検索結果画面

 

 このほど開発中のベータ版プログラムがWebサイトで公開され、ユーザー登録を行えば誰でも無料でAh-huh LOGのサービスを利用できるようになった。一度利用して、使用感や追加を希望する機能、ブラッシュアップを希望する部分などを開発チームに伝えてはいかがだろうか。

 

 Ah-huh LOGの開発チームはhamlife.jpの取材に対し、同プログラムの開発のきっかけは「LoTWやTurbo HAMLOGは使ってみたのですが、英語であったり、Windows限定であったりで、“入門者にあまり優しくないのでは?”さらに“昨今人気のライセンスフリーラジオでもつかえるものがあれば”と思い、半ば自分たち用に作成したのがきっかけです」と述べている。

 

 また今後、サービスを有料化する予定があるかとの質問には「有料化計画は現在のところございません。(Webサイトの説明は)サーバ費用がどうにもならなくなったときの念のための保険で、有料化も匂わせる記載となってしまいました」と明かしている。

 

 なお、パソコンのExcelや、Turbo HAMLOGなどで作成したログデータのインポートやエクスポートは「検討中」で、QSLカードの発行については「印刷機能は持っておりません。ここについては動向を見て判断ですが、eQSLのような電子的に交信証明できないかを模索していきます」としている。

 

Ah-huh LOGのWebサイトには、利用者のコールサインや、利用者がアップロードしたログデータの通信先としてコールサインの記録があるかを検索できるコーナーもある

 

 Ah-huh LOGの詳細やユーザー登録は下記関連リンク参照のこと。また公式Twitterも開設されている。

 

 

 

●関連リンク:
・Ah-huh LOG
・Twitter @ahhuh_log

 

 

 

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