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<著名な灯台300基がある市町村とQSO>「日本の灯台150周年記念アワード」を期間限定で発行、4月1日から1年間の交信が有効

2018年は日本における灯台事業が始まって150年となる節目の年だ。これを記念し、海上保安庁職員やOBのアマチュア無線家など灯台関係者は「日本の灯台150周年記念アワード実行委員会」を組織し、全国の著名灯台300基が所在する市町村のアマチュア局との交信を主なルールとした「日本の灯台150周年記念アワード」を期間限定で発行することになった。交信有効期間は2018年4月1日から2019年3月31日までの1年間。申請期間は2018年5月1日から2019年6月30日までとなっている。

 

 

「日本の灯台150周年記念アワード」デザイン見本

 

 

 日本の灯台150周年記念アワード実行委員会から届いた情報を抜粋し、このアワードを紹介しよう。

 

「東北復興アマチュア無線フェスティバル」会場でもこのアワードの発行がPRされた

 

◆趣旨:
 今年は我が国の灯台事業が1868年(明治元年)に観音埼灯台(神奈川県横須賀市)が起工されて以来150年となる節目の年です。現在、国内各地の岬、離島、岩場、港の防波堤などには約3,200基の灯台が設置され、日々、沖合を航行する船舶の指標として利用されています。
 このアワードは、灯台150周年を記念し、全国の著名な灯台300基が所在する市町村のアマチュア局との交信を通じて、灯台等の航路標識の持つ歴史、文化、役割を知っていただくとともに、アマチュア無線のより一層の発展に繋がることを目的としています。

 

◆期間:
(交信期間)平成30年4月1日00:00(JST)~平成31年3月31日23:59(JST)
(申請期間)平成30年5月1日~平成31年6月30日(必着)

 

◆アワードの種類:
①パーフェクト賞(300基の灯台所在地の局との交信達成)
②150周年賞(150基の灯台所在地の局との交信達成)
③日本の灯台50選賞(50選灯台の所在地の局との交信達成)
④歴史灯台賞(歴史ある灯台33基の所在地との局との交信達成)
⑤のぼれる灯台賞(参観可能な16基の灯台所在地の局との交信達成)

 

◆ルール(抜粋):
①実行委員会が作成した「アワード対象灯台(300基)の名称・所在する市町村リスト(以下「リスト」という)」に記された灯台が所在する市町村内で運用するアマチュア無線局と交信する。

 

②同一市町村内に複数の灯台が存在する場合には、同一局であっても、交信日、バンド、モードのいずれかが異なれば有効とする。

 

③リストに記された灯台の市町村にて運用した局にあっては、その市町村との交信を完了したものとみなす。

 

④社団局、記念局との交信は可とする。また、D-STAR、WIRES、エコーリンク等による交信も可とする。

 

⑤CW、RTTY等による交信には、必要に応じてリストの番号欄の3桁の数字に「LH」(←灯台:LightHouseの略)を付した識別記号を用いる。
(例)犬吠埼灯台(016)の場合 → 「LH016」

 

千葉県銚子市の犬吠埼灯台は「LH016」になる。同灯台は「日本の灯台50選賞」「歴史灯台賞」「のぼれる灯台賞」にもカウント可能(hamlife.jp撮影)

北海道幌泉郡えりも町の襟裳岬灯台は「LH273」。「日本の灯台50選賞」にもカウント可能(hamlife.jp撮影)

 

◆申請方法(抜粋):
 ホームページから「日本の灯台150周年記念アワード申請書」をダウンロードし、申請書と交信記録リストに記入。QSLカードの所持は必要としない(申請者による交信内容の自己宣誓が必要)。
 申請書と交信記録リスト、アワード送付用のA4版用紙が入る返信用封筒(250円切手を貼付し、申請者の住所氏名を記入)をアワード発行担当へ送付。申請手数料は不要。

 

 

 なお各賞ごとにアワードへ特記できる項目は「バンド」「モード」「QRP」とのこと。また各賞の発行状況は、同アワードのホームページでコールサインを紹介する予定だ。詳しいルールとアワード対象灯台(300基)の名称と所在する市町村リストは下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:日本の灯台150周年記念アワード

 

 

 

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