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<Phone(SSB/FM/AM)のランニングモード追加など>4月30日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.22にバージョンアップ!

JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。2018年4月30日、その最新版として3か月ぶりに「Ver4.22」がリリースされた。

 

 

【追記:Ver4.22bに差し替え】2018年5月12日(土)20時10分

 

・WindowsXPで「有効なWIN32アプリケーションではありません」と表示される不具合を修正

 

 

【追記:Ver4.22aに差し替え】2018年4月30日(月)18時10分

 

・QSOデータの編集後に編集前のデータとdupeとみなしてしまい警告ダイアログが表示される不具合を修正

 

 

コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.22」のダウンロードページ

 

 

「CTESTWIN Ver4.22」の改良点は以下のとおり。

 

・開発環境をVisual Studio 2013に戻した(Visual Studio 2017が不安定のため)
・オール山口コンテストの新規約に対応
・大分コンテストが2018年規約改定によりサポートできなくなったため、削除して旧規約コンテストに移動
・リグコントロールにIC-7610,TS-990を追加
・リグコントロールのデジタルモードにLSBD,USBDを追加
・ICOMリグから送られるモードPSKとPSK-Rに対応
・リグ内蔵のキーヤーへCTESTWINと同じ速度を設定する機能追加
・リグコントロールの定期読み出し周期設定の最小を100msにした
・YAESU新リグのモード切替にAM-Nを追加
・YAESU新リグでDATA-LSBとDATA-USBを選択したときに、CTESTWINのモードを設定できるようにした
・Phone(SSB/FM/AM)のランニングモードを追加(Enterキーを押したとき、Call欄が空白ならF5キーのWAVファイル、QSOデータ登録時にはF7キーのWAVファイルを再生する)
・ALL JA,6m&down等のコンテストで県ナンバーを1桁で入力した場合、0を付加して自動的に2桁にするようにした
・WSJT-Xのログファイルを自動/手動でインポートする機能追加。それに伴い、通常のデータ入力操作に排他制御処理を追加
・ADIFのインポートおよびファイル出力をADIF Ver.3.0.8仕様に対応
 (PROGRAMID,ADIF_VERの追加、SUBMODEのPSK,QPSK,MFSKの速度,対応など)
・ADIFファイルインポート処理を機能単位に処理を分割(機能に変更なし)
・HAMLOGファイル出力にチェックボックス1,2の指定をできるようにした
・001形式のコンテストで、ナンバーを-1する機能をツールバー「-1」追加およびキーボートのCtrl+1に割付した
・001形式のコンテストで、Dupe局を記録する場合にもナンバーをカウントアップするようにした
・メイン画面のQSOデータの右クリックでTelnetにspottingする機能を追加
・バンドマップの強調表示コールを左クリックで設定できるようにした。強調表示のコールサイン数を最大10局→16局に拡大。
・Telnetのホスト局を格納するファイルを修正後はnodemy.txtに変更(CTESTWINのバージョンアップ時にホスト局が初期状態に戻らないようにした)
・バンド切替ダイアログのデフォールトで135kHz,WARCバンド、2400MHz以上を表示しないようにした
・登録したQSOデータをCall,MyRST,UrRSTに戻す機能「Ctrl+?」を追加。本機能は、TAB,\,Home,無変換にも割当可能。
・QSOデータ登録時に、QSO順に表示されているときはソート処理をしないようにした(高速化)

・マルチチェック関数の引数削減、周波数変換をテーブル化(高速化、内部処理変更のため、機能に変更なし)
・dxccaa.md、dxccww.md、pref.mdファイルを使用の都度open/closeせずopenしたままとし、終了時にcloseするようにした(高速化の為、機能に変更なし)
・Dupeチェックの冗長な処理を削除(高速化の為、機能に変更なし)
・DXCC判定のキャッシュ容量を増加した
・QSOデータをキャッシュして、Dupe checkを高速化した
・tempfileを10ファイルに拡張(temp-6.lg8~temp-9.lg8を追加)、ファイル書き込み処理をスレッド化した(高速化)
・temp.lg8,temp-1.lg8~temp-9.lg8を開いたときは、ファイル名をctw_tempに変更するようにした
・BandMapの処理高速化のために、計算を初期値に一元化。1つのBandMapに記憶できる局数を512→256に減らした
・周波数リストから5分おきに古いデータを削除する処理を高速化
・BandMapに表示する局のDupe checkをキャッシュにより判定するようにして高速化した
・過去の他バンドQSOデータからMyNumberを探す処理をキャッシュを検索するようにして高速化した
・QSOデータ登録時に周波数リスト/BandMapにQSOデータを登録しない設定を追加(Telnet接続時にQSOデータ入力の高速化のため)
・周波数リストの同一周波数チェックを固定小数点で比較するようにして高速化した
・メイン画面の右クリックで録音データを再生したときに、選択状態を解除するようにした
・ログファイルのOpen/Closeのバッファサイズを 512→16384 Byteに増加
・Accessファイル出力に、Grid LocatorをREMから探す処理を追加
・マルチ表示ダイアログが、異常終了する可能性のある不具合を修正
・ランニングモードでICOMリグを定期読み出しにしたときに正しい周波数が記録されない不具合を修正
・Telnetに接続された状態でCTESTWINを終了したときの処理を変更(Backupファイルおよび最終のQSOデータファイルが保存されない場合がある不具合を修正)

 

 

 詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.22b」ダウンロード 
・「CTESTWIN」機能紹介 
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧

 

 

 

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