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<新理事17名のうち、髙尾氏(JG1KTC)の会長再任に10名が投票>JARL、第39回・第40回理事会報告を会員専用ページに掲載

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2018年6月24日(日)、「第7回定時社員総会」直前に第39回理事会を開催、さらに同社員総会修了後には選任されたばかりの新理事らによる第40回理事会を開催し、それぞれの報告をWebサイトの会員専用ページで公開した。第40回理事会では新会長1名、新副会長2名が投票で決定したが、その際の得票数なども明らかになった。同理事会報告の閲覧はJARL会員のみで、コールサインと登録したパスワードが必要となる。

 

 

 

 JARL Webの会員専用ページに掲載された理事会報告によると、第7回定時社員総会の直前に開催された第39回理事会では「一般社団法人としての内部統制について」として、法人としてのガバナンス確保が議題となり、法人の理事として問題を認知した場合は、ただちに会長などに報告し、事実と発生原因の解明、責任者への対応、再発防止策の策定などに動くことが求められるとの説明があり、審議を行った。

 

 また協議事項では、今年IARU Reg.3(第3地域)の設立50周年を記念し、関係各国で記念局が運用されていることや、アワードも発行されていることから、Reg.3事務局がある日本でも記念局の運用を行う方向で前向きに検討することにしたという。さらに報告事項としては、総務省の「平成29年度電波の利用状況調査の評価結果(案)」に対する意見募集に、JARLとしては1.9MHz帯、3.5MHz帯、3.8MHz帯のアマチュア無線の割り当て拡大を強く要望し、WRC-15で分配された5MHz帯をアマチュア無線に割り当ててもらえるよう要望する意見書を提出したという。

 

 

 また、第7回定時社員総会の終了後、新理事、新監事をメンバーとして初めて開催された第40回理事会では、新会長、新副会長の選定が行われ、その投票についてが理事会報告で明らかになった。

 

★新会長について
 自薦他薦の区別なく投票用紙に無記名方式で行い、得票数が最も多い1名を会長とする(同数の場合は最高得票数を得た者による再投票を実施)ことで実施し、理事17名が投票。集計の結果、髙尾義則理事(JG1KTC)が10票、種村一郎理事(JG2GFX)が6票を獲得し、髙尾氏の再任が決定した。

 

★新副会長について
 自薦他薦の区別なく無記名方式で投票用紙により2名を投票し、最も得票の多い1名と、次に得票の多い1名を副会長とすることで行われ、森田耕司理事(JA5SUD)が10票、原 恒夫理事(JA8ATG)が10票、種村一郎理事(JG2GFX)が6票を獲得し、森田氏の就任および原氏の再任が決定した。

 

★専務理事について
 続いて、髙尾会長から日野岳 充理事(JE1KAB)を専務理事にしたいとする提案があり、全会一致で承認された。

 

6月27日、JARL Webに髙尾会長の「日本アマチュア無線連盟会長再任のご挨拶」が掲載された

 

 理事会報告の詳細は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧が可能だ。なお6月27日、JARL Webに髙尾会長の「日本アマチュア無線連盟会長再任のご挨拶」が掲載された。

 

 

 

●関連リンク:
・第39回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ)
・第40回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ)
・日本アマチュア無線連盟会長再任のご挨拶(JARL Web)

 

 

 

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