<一般クラブ展示・販売店ほか>
その他、一般クラブの展示風景などの一部を紹介しよう。正直なところ、初日の1日だけではすべてのブースを回りきれていないため、今後も写真の追加を行うかもしれない。
「ハムのラジオ」の公開収録の模様
IOTAコーナーでは相談やフィールドチェックにも対応
JLRSのブースでは、子供向けの工作も楽しめた
2週間後は愛知県日進市で「東海ハムの祭典」が開催される。その特別記念局がPR運用を行った
ライセンスフリーラジオ愛好者のグループ、FLRMのブース
リトルガンくらぶでは、好評の湯飲みも登場
ポケットサイズのHFモノバンドCW QRPトランシーバキットの「VNシリーズ」を販売(リトルガンくらぶ)。14MHz帯のVN-4002が良く飛びおすすめとのことだった
ハンドクラフターズ株式会社は懐かしいBCLラジオや無線機を販売
CUT&TRY 電子工作研究会ではDC12Vで動作する真空管ラジオキットが登場
QSLカード印刷のキュービック
じゃぱんひなたぼっこの会
3年ぶりに出展したコスモウェーブ
FB NEWSのブースに集合した「FB Girls Amateur Radio Club」(JL3ZGL)のメンバー
USB4IFのブースには鹿児島県の第一工業大学の女子学生も参加
USB4IFのブースでは第一工業大学の学生が企画したLEDや電子パーツによるアクセサリー(光るピアスほか)も販売
パナソニックアマチュア無線クラブのブースは懐かしいRJXシリーズのアマチュア無線機を展示。HF高級機の「RJX-1011」は、米国ハイゲイン社へのOEM供給品で「MODEL3750」という型番が付いている珍品だった
毎年安くてユニークなアンテナを提案するパナソニックアマチュア無線クラブ。今年は塩ビパイプを使った50MHz帯スクエアローを展示
高度な金属加工技術を活かした電鍵で知られる埼玉県のSUR工房は、新製品の小型パドル「CIR-45D(愛称:コンパス)」5色を限定販売。底面にはシリアルナンバーも刻印
JARL関西・D-STARコーナーでは、アイコムのスマホアプリRS-MS1Aを使用し、JVCケンウッドのTH-D74とスマートフォンの連携を行う方法を紹介
リチウム電池研究会はアマチュア無線機器に利用できるリチウムイオン電池利用製品の展示販売を行った
岐阜県のショップ、CQオームのブースでは、FT-817/818シリーズに使用できるオリジナル商品「カーボンスキンシート」が初登場した
T.K Experimentではバードゲージエレメントの採用で、7MHz帯全体を低SWRでカバーするフルサイズDPを販売
JARL QRPクラブは開発中のSSBハンディ機、50MHz帯:Pocke 6、21MHz帯:Pocke 15を展示
JARL QRPクラブが創立60周年を記念して会員へ頒布した21MHz帯DSB/CWトランシーバキット「JA Pepper 60」(JN3DMJ 松本氏の作品を展示)
●関連リンク:第23回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2018)