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<アナログ簡易無線の停波後(2022年11月末)も使える>アイコム、デジタル簡易業務用無線機「IC-DU65B」を新発売

アイコム株式会社は2018年7月20日、467MHz帯のデジタル簡易業務用無線機(免許局)「IC-DU65B」を発表した。同製品はデジタル方式のみを搭載したハンディタイプで2022年11月30日が使用期限となっているアナログ簡易業務用無線の停波後も使える仕様になっている。送信出力は5W(1W切り替え可能)、価格はオープン。発売開始は8月1日を予定している。

 

 

アイコムのデジタル簡易業務用無線機「IC-DU65B」

 

 

 アイコムからのプレスリリースから抜粋して紹介しよう。

 

 

アナログ簡易業務無線機の停波後も使える、デジタル簡易業務用無線機「IC-DU65B」を新発売

 

 アイコム株式会社は、2022年11月30日のアナログ簡易業務用無線の停波後も使えるデジタル簡易業務用無線機(免許局)IC-DU65Bを新発売します。
 IC-DU65Bは、アナログ/デジタルを切り替えて使用できる無線機として2012年に発売したデジタル簡易無線機、IC-DU65Cからアナログ通話機能を削除したデジタル簡易無線機です。

 

 総務省は、有限な資源である電波をより効率的に使うことを目的に、従来のアナログ方式に代わるものとしてデジタル方式の簡易無線の規格を策定。従来のアナログ方式の簡易無線の使用期限は2022年11月30日と電波法令で定められました。それにともない、アナログ方式の簡易無線機だけではなく、当社旧製品IC-DU65Cなど各社が販売したアナログ/デジタル デュアル方式の簡易無線機についても、使用期限以降は使用できなくなります。

 

 IC-DU65Bは、アナログ通話に非対応であることをのぞき、IC-DU65Cと同じ機能・仕様で、アナログ簡易無線機の使用期限以降も安心して使えます。
 デジタル方式ならではの明瞭な音声、高度な秘話機能のほか、緊急時の呼び出しをサポートするマンダウン機能・Lone Worker機能、音声案内機能などの多彩な機能を搭載。また、米国軍用規格MIL-STD-810G相当の堅牢性、雨の降る屋外や、粉塵が舞う工事現場などでも安心して使えるIP67の防塵・防水性能を備えたタフボディを実現しています。

 

<おもな特長>
・2022年11月30日に迎えるアナログ簡易無線の使用期限後も使える、デジタル通信方式。
・デジタル方式ならではの、明瞭な音声・32767通りの秘話鍵によるセキュアな通信。
・緊急時の呼び出しをサポートするマンダウン機能・Lone Worker機能を実装。
・選択したチャンネルを読み上げる音声案内機能、キーのバックライト点灯など使いやすさに配慮。
・タフな環境でも安心して使える、MIL-STD-810G相当の堅牢性・IP67の防塵/防水性能。

 

 

 

 

●関連リンク:アナログ簡易業務無線機の停波後も使える、デジタル簡易業務用無線機IC-DU65Bを新発売(アイコム プレスリリース)

 

 

 

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