2018年7月29日(日)、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東海地方本部は愛知県日進市の日進市民会館で「東海ハムの祭典2018(第50回東海ハムの祭典、JARL愛知県支部大会併催)」を開催した。台風12号の接近で開催が危ぶまれたが、朝までに台風は通過し過去最高の1,500名の来場者で賑わった。実行委員会からhamlife.jpに提供された写真を紹介しよう。
JARL東海地方本部が「東海ハムの祭典」の名称を復活させたアマチュア無線イベントを7月に開催するようになって4回目。台風12号が通過し回復傾向の天気の中、過去最高となる1,500名の来場者が日進市民会館に集合し、無線クラブの展示やジャンク市、メーカーの展示、各種講演会やコンサート、屋外展示、抽選会などを楽しんだ。また同会場の大ホールで併催された「愛知県支部大会」にも多数のJARL会員が訪れた。
イベントの模様を当日の参加者および実行委員会から提供された写真で紹介しよう。
なお、来年の「東海ハムの祭典」は、2019年7月21日(日)に開催される予定だ。
●関連リンク:第50回東海ハムの祭典
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