株式会社エーオーアールは2018年8月9日、東京・江東区の東京ビッグサイトで8月25~26日に開催される「ハムフェア2018」にブースを出展し、会場内でハンディタイプの広帯域受信機「AR-DV10」の“新機能ファームウェア”を先行リリースすると発表した。同機種をブースへ持参すれば、その場で新機能への無償アップデートが受けられるという。なお今回のアップデートで追加される“新機能”の詳細は現時点で公表されていない。
以下、エーオーアールの発表から抜粋で紹介する。
●ハムフェア2018 エーオーアールブースにてAR-DV10新機能ファームウェアを先行リリース!
弊社では来る8月25~26日に東京ビッグサイトにて開催される「ハムフェア2018」にて、ハンディ・デジタル・レシーバーAR-DV10の新機能ファームウェアを先行リリースいたします。
当日会場にてAR-DV10に新しい機能が追加される新バージョンのファームウェアを発表、AR-DV10をお持ちいただいた方には、エーオーアール・ブースにおきまして先行で無償アップデート・サービスを行います。ハムフェア2018にお越しいただく際にはAR-DV10を忘れずにお持ちください。なお、ブースは混雑が予想されますのでお待ちいただく場合もございます。予めご了承ください(メモリーデータ等は予めバックアップをお願い致します)
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
「エーオーアール」のブース番号「B-05」は、「【ハムフェア2018】<事前にチェック!会場内のブース配置図(暫定版)>229団体が参加する『ハムフェア2018』企業、クラブ出展ブースの小間割りが判明」の既存記事(2018年7月30日記事)で場所の確認ができる。
●関連リンク:ハムフェア2018 エーオーアールブースにてAR-DV10新機能ファームウェアを先行リリース!(エーオーアール)
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