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【ハムフェア2018】<空冷ファンをゲルマニウムに代用!?した新作に注目!>全国・電波ホットスポット探検隊、無電源ラジオの展示や製作に必要な部品販売と製作相談etc.

アマチュア無線家が中心となって、無電源ラジオで電波が良く入る場所を探すことを楽しむサークル「全国・電波ホットスポット探検隊」。同探検隊は「ハムフェア2018」に出展(ブース番号:J-54とC-089)し、ゲルマニウム(鉱石)ラジオとしても身近なオリジナル“無電源ラジオ”の展示や製作に必要な部品販売、製作相談などを行う。とくに、世界初!?となるパソコンの空冷ファンをゲルマニウムとして代用した「空冷ファンラジォ」は必見の価値があるだろう。

 

 

 

 ゲルマニウムラジオなどオリジナルの“無電源ラジオ”を自作して、電波が良く入る穴場を日夜探すことを楽しんでいる「全国・電波ホットスポット探検隊」では、メンバーが新たに開発した無電源ラジオの数々を、ハムフェア会場で展示・発表する。また、製作に必要な部品販売、製作相談なども行う。

 

 

 今回展示品の目玉は、以下の3種類だ。

 

・空冷ファンラジオ

 

・手提げ式ゲルマニウムラジオ「GR-15C(通称:聴く次郎1号)」

 

・中波放送帯・多機能ゲルマニウムラジオ「GR-30WT(通称:聴く次郎2号)

 

 

 とくに注目なのは「空冷ファンラジオ」だろう。製作者が「いよいよ無電源ラジオも空冷ファンで冷やす時代に突入か? どこにもない! 世界初!?」とうたう、国内の某社パソコンに採用されていたという空冷ファンを、ゲルマニウムダイオードとして代用し検波するという新作の無電源ラジオである。

 

空冷ファンをゲルマニウムに代用した無電源ラジオ

 

 

 外部アンテナを接続し、空冷ファンを含めてさまざまなダイオードを切り替えすることで6種類の音質の違いが楽しめるとしている。

 

さまざまなダイオードを切り替えすることで6種類の音質の違いが楽しめる

 

 

 

 手提げ式ゲルマニウムラジオ「GR-15C」、通称「聴く次郎1号」は、必要最小限の機能に絞って製作された無電源ラジオで、実用性は十分に確保されている。

 

 

 移動時に便利な取っ手(ハンドル)を装備。横にはイヤホンジャック、バーアンテナ とロッドアンテナで電界検知と磁界検知の両方に対応し、160×10mmフェライトを15本使用。リッツ線の採用で感度と選択度を両立した。

 

手提げ式ゲルマニウムラジオ「GR-15C」、通称「聴く次郎1号」。最小限の機能を確保!

 

 

 

 中波放送帯・多機能ゲルマニウムラジオ「GR-30WT」、通称「聴く次郎2号」は、文字通り中波放送帯ゲルマニウムラジオを基本として、大きなバーアンテナを採用。BCLマニアにも有効な「同調式外部アンテナ」と、隣接局からの信号軽減や中波帯の簡易アンテナチューナーとして使用できる「簡易カプラー」が組み込まれている。

 

 つまりこれが1台あれば、ほとんどのシーンで活躍できる欲張り機能満載の無電源ラジオというわけだ。

 

中波放送帯・多機能ゲルマニウムラジオ「GR-30WT」、通称「聴く次郎2号」

大きなバーアンテナを採用!

 

 

 

 

「全国・電波ホットスポット探検隊」のブース番号「J-54」「C-089」は、「【ハムフェア2018】<事前にチェック!会場内のブース配置図(暫定版)>229団体が参加する『ハムフェア2018』企業、クラブ出展ブースの小間割りが判明」の既存記事(2018年7月30日記事で場所の確認ができる。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<関東地区は2月12日(金)深夜>テレビ朝日系の人気番組「タモリ倶楽部」で“電波ホットスポット探検隊”を放送!!

 

 

 

 

●関連リンク:
・全国 電波ホットスポット探検隊
・無電源ラジオ/空冷ファンラジオ
・無電源ラジオ/手提げ式ゲルマニウムラジオ「GR-15C(通称:聴く次郎1号)」
・無電源ラジオ/中波放送帯・多機能ゲルマニウムラジオ「GR-30WT(通称:聴く次郎2号)」
・鉱石ラジオ(ウィキペディア)

 

 

 

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